振り向けばヨコハマ 三番館

振り返れば奴がいる。 ビックレッドマシンも燃やし尽くす蒼き星。-横浜DeNAべイスターズを応援しています-

「やっぱり、ショートは大和」横浜DeNA倉本の稚拙な守りに“大和待望論”が噴出!問題 雑感 |そんな簡単じゃない。一朝一夕では無理。それはDeNAベイスターズの歩みそのものではないのか

 

 指摘のとおり、倉本の守備は良くないのだろうと思う。また、大先輩の高木豊にも入団1年目から守備のダメ出しを受けており、その指摘は頭皮問題にまで及ぶに至っていた。

 それは、大洋から連なる系譜。伝統文化(*‘ω‘ *)

 

倉本寿彦 - Wikipedia

前田大和 - Wikipedia

山下大輔 - Wikipedia

高木豊氏、キヨシ監督期待のD3・倉本の守備にダメ出し - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

なんJ PRIDE : 【悲報】高木豊、DeNA倉本の頭皮を指摘してしまう

 

大先輩からのダメ出しは、期待のあらわれ

 

決してエリートではなかった

 新人の年から、名手高木豊から守備についてダメ出しを受けている。

 倉本自身、決してエリート街道を歩んできた選手ではなかった。高校時代は横浜高校に在籍しており、2年時からレギュラーに定着。

 3年時には同学年の土屋健二、1学年後輩の筒香嘉智とともに、第90回全国高等学校野球選手権全国大会でチームを準決勝にまで進出させた。

 また、卒業後に進学した創価大学では、東京新大学野球のリーグ戦で、3年秋と4年春にベストナインを獲得。同学年のチームメイトに小川泰弘がいた。

 

土屋健二 - Wikipedia

高木豊 - Wikipedia

 

プロ志望届を提出したものの、指名は無し

 大学4年だった2012年には、プロ志望届を日本学生野球連盟に提出したが、チームメイトの小川がドラフト会議でヤクルトスワローズから2巡目で指名されたのに対し、倉本自身はどの球団からも指名されることはなかった。

 このため、2013年に日本新薬へ入社すると、硬式野球部で1年目から正遊撃手に定着し、社会人野球日本選手権大会に出場したほか、2014年の仁川アジア大会には、野球日本代表の一員として出場した。

  2014年のドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから3巡目で指名されプロ入りを果たす。

 

1位 山崎康晃 投手 亜細亜大学 入団
2位 石田健大 投手 法政大学 入団
3位 倉本寿彦 内野手 日本新薬 入団
4位 福地元春 投手 三菱日立パワーシステムズ横浜 入団
5位 山下幸輝 内野手 國學院大學 入団
6位 百瀬大騎 内野手 松本第一高 入団
7位 飯塚悟史 投手 日本文理高 入団

2014年度新人選手選択会議 (日本プロ野球) - Wikipedia

 

不器用で稚拙な守りだとしても、姿勢は示してなかったか

 

悔しい気持ちは人一倍ではないのか

 確かにエリートではない。

 横浜高校在籍時代、一つ下の後輩に、今や押しも押させぬ日本の4番筒香嘉智がおり、筒香自身高校卒業後、2009年にはドラフト1位で横浜ベイスターズに入団する。

 また、大学在籍時は、プロ志望届を提出するも指名はされず、チームメイトの小川泰弘は2012年ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団。

 小川はプロ1年目には新人王を獲得し、ヤクルトのエースとして君臨していた。

 

筒香嘉智 - Wikipedia

小川泰弘 - Wikipedia

 

1位 筒香嘉智 内野手 横浜高 入団
2位 加賀繁 投手 住友金属鹿島 入団
3位 安斉雄虎 投手 向上高 入団
4位 眞下貴之 投手 東海大学付属望洋高 入団
5位 福田岳洋 投手 香川オリーブガイナーズ 入団
育成選手ドラフト
1位 国吉佑樹 投手 秀岳館高 入団
2位 小林公太 投手 多摩大学附属聖ヶ丘高 入団

2009年度新人選手選択会議 (日本プロ野球) - Wikipedia

 

DeNAベイスターズの歩みそのものに見えないか?

 回り道もし、時間はかかったが、ようやくプロ入りもできた。

 同じ釜の飯を食い、黙々と野球に打ち込んだ日々。ともに汗を流した友が飛躍していく。

 焦りはあった。ただ、焦っても仕方がない。黙って練習をするしかない。文句も言わず、言い訳をせず。

 決して野球は上手く無かったかもしれないが、その姿勢だけは嘘になるはずが無い。 

 友と流した汗が嘘になるはずが無い。

 ようやく、プロにたどり着いた。確かに、あいつは凄い選手だった。ただ、それを言っていても仕方がない。

 姿勢を示すしかない。ヘタでもアホでも姿勢で示すしかない。

 

そんな簡単じゃない。一朝一夕では無理

 簡単じゃない。急に上手くもならなければ、急に強くもならない。黙って練習する以外にない。

 もちろん、練習をしたからって、必ず上手くなるわけでも無ければ、強くなるわけでも無い。

 それは、DeNAベイスターズの選手だけでなく、すべてのチームの選手が同様に言い訳もせず、黙々と汗を流し野球に打ち込んでいるからだ。 

 なぜ、そう言ったプレイヤーに敬意を払えないのか。

 選手に対する敬意って何だ。プロに対する敬意とはなんなのか。

関連記事:

ktake0606.hateblo.jp