NHK「N14 H8 K11」 国際信号旗 N「November 否定、ノー」 H「Hotel 水先人が乗船中」 K「Kilo 本船は貴船との通信を求める」

NHKをどの様に考えるか

三國志の人形劇は印象的でした  

 NHKさんとのお付き合いも古く、何かとお世話になっていた様です。印象深いものとして挙げられるのは、三國志の人形劇になりそうです。また、大河ドラマも何かとみることが出来たようで、歴史ものが好きで、他にも、年末スペシャルもビデオに録画して楽しむこともできていたようです。

 昨年の年末には、紅白歌合戦を通してみることが出来ました。その節はありがとございました。もともと、歌番組も興味はあったようですが、父が苦手としており、内で見ることが出来ない期間が長く続いており、残念な気持ちにありましたが、初めて最後まで楽しむことも出来、良い年末をおくれたようです。有難うございました。

渋谷に行った際、自然と意識をする

 そんな事もあって、何かとNHKさんにはお世話になっており、渋谷に遊びに行った際も、自然と意識してしまったりと身近な存在のようです。

 にも関わらず、距離ができてしまっているも残念でなりません。何か良い方法はないものかと考えていたところ、“NHK”という、アルファベットに何かヒントが隠されているのではないかと、そんな事を思ったりもしましたので、少し考えてみることにしました。

 

N=14 H=8 K=11

国際信号旗で考えてみたらどうか…

 「14811」並べるとこのようになっており、数字をどのようにして考えていけば良いのか。

 たとえば、国際信号旗における14なら、“N”に相当する事から、「November 否定。ノー。」とそのように成る事がわかる。また、“H”なら「H ホテル (Hotel) 水先人が乗船中」Kは「 K キロ (Kilo) 本船は貴船との通信を求める。」

良い印象を受ける、見たいという気持ちを抱く

 上記の三つのものから何がイメージできるだろうか。 何かを否定しているのだとして、では、何を否定しているのだろうか。また、放送において、“水先人が乗船中”は何を指してのものか、“本船は貴船との通信を求める。”は具体的にどういういった事なのだろうか。

 イメージしてみると、「水先案内人のようなものがおらず、見てもらえないだろうか」と問いかけて来ているようにも映る。おそらく、そのようになりそう。

 見たい。

 

国際信号旗(こくさいしんごうき、international maritime signal flags)は、海上において船舶間での通信に利用される世界共通の旗である。その使い方は国際信号書(こくさいしんごうしょ、International Code of Signals、INTERCO)によって定められており、国際信号旗による信号を旗旒信号(きりゅうしんごう、Flag Signalling)と呼ぶ。 

中世ヨーロッパでは、船舶間の通信に旗を用いることが行われてきていた。18世紀にはイギリスのリチャード・ハウが主に数字を意味する複数の信号旗を用い、その数字を符号として単語に置き換え、旗の掲揚を繰り返すことで、文章も含めた通信を行なう方法を考案した。これはホーム・リッグス・ポップハムによって改良され、トラファルガーの海戦でも通信に使用された。これらが発展し、1857年に国際信号書として、国際信号旗が定められた。

国際信号旗 - Wikipedia