A×i=国体 A×Aで向かい合い同じ"i”を見る モノとしてでなくi×iで向かい合う

A×i=国体

鏡を見るようにAにi

 時間と空間の交わるところに自分がおり、つど向かい合いあう"i”から、心が育まれる。

 「時間×空間」というものは記憶の宇宙でもあるから、イメージされる"i”というものは、つどの空間の中で向き合い育まれた心でもある。"i”と対話をつづけることで、より良い心に変化することが出来る。

こちらはサッカーのピッチをイメージしたもの。"鏡を見るようにAにi”をイメージしやすいのではないでしょうか。

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A×Aで向かい合い、同じ"i”を見る

 イメージされるものを、まっさらな所に投影、創造する事。双方は一致しており、イメージとかたちとして現れる表現物は"対”になる。

 鏡を見るようにAにiをみる必要が有る。習慣から繰り返すことにより自然とより良いものに変化していくと考えられるから、なるだけ、良いイメージがなされるようなものと向き合う必要が有る。

「時間×空間」 で育まれる心 ”i” 

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プーチンカレンダーで考える i

モノとしてでなくi×iで向かい合う

  A×Aで向かい合い、同じ"i”を見ることを、他の表現で説明してみるとどうなるのでしょうか。たとえば、「プーチン大統領卓上カレンダー」ならどうでしょう。左手にプーチン大統領。手には、ひよこ。向かい合い、プーチン大統領が、ひよこの様子を見ている事が見てとれる。

 いつもより、表情が優しい感じもする。たしかにモノとしてはA×Aでは成立していないものの、ちいさいひよこをいとおしそうに眺めているよう様子に映る。ひよこに"i”を見ていると考えていい。

 

ひよこにも平等に"i”自由を感じる

 いずれにしても、対象が自由を感じられるようにする必要が有る。

 卓上カレンダーでいうところのひよこに、いかに自由を感じさせられるのかを考える必要が有る。そのための何かをイメージする。モノとしては、つりあっていないことから、平等に接してやろうと考える。

 平等に接し、同じ"i”をひよこに見る。 

 

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