形:Ⅶ画 Ⅶの心を有すものしかⅦの心を見ることが出来ない 習慣Ⅶから育まれた“i” Ⅶ:ヒトトリモリ トリに一見て鳥居

形:画数7

七の心は七が見る

 ITをどのように考えればいいか。たとえば、数字に置き換えて考えてみたらどのようになるか。

 IT、アルファベット順。920。

 

神鏡(しんきょう)とは、神聖な鏡という意味の一般名詞である。神霊のご神体として神社の本殿に祀られている鏡もあれば、または拝殿の神前に置かれている鏡もある。

三種の神器の一つである八咫の鏡も、神鏡の一つである。

神鏡 - Wikipedia

 

 0を鏡と考える。神社に参拝すると分かるかもしれない。初もうでなどで、手を合わせる際に、神鏡が確認できるかもしれない。

 拝殿の神前に置かれている鏡もあるかも知れませんが、imageとしては、鏡に内にある心を見せるといった具合。出来れば、良くない心より、良い心を見せたい。

 

モニターを神鏡0と考える   「A×A=i」

 鏡を見るように、モニターと向き合う事と考えて良さそう。

 IT / AI

 92019

 下記画像にあるのは、サッカーのピッチ上を表したものとなっており、表裏一体であることを赤青に分けて示している。

 サッカーの競技の特性上、ボール支配率というものは、合計100に必ずなる。片方が60なら、もう一方は40。双方は対になっている。自軍が相手側に攻め込んでいたものの、どこかの時点でボールを奪われることがある。

 攻守の切り替えが行われ、切り替えが早いほどカウンターとなる事から、守備を整える機会を逸しやすく、失点につながりやすくなる。サッカーにおけるカウンターを簡単に説明した。

 

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Ⅰ×Ⅰ= 十 IT / AI:92019  鏡0

 鏡を見るように、対象となるものに何かを見て、imageされたものを表現として表す。反応を見て、再度image。改めて表現する。

 繰り返し行うことにより、いずれ一致をみる。

 コミュニケーションを考える際に、対であること。表裏が一体になっていることをimage出来ているほど、表現する際にも、また、対象となるものをimageする際にも、間違いは起きづらい。 

  正確性は高まる。

 

神鏡:1 / 1="i”

良いimageから、良い“i”が表現される

 良くない表現をネットに上げれば良くないものが返ってくる。

 反対に良いものを上げれば、良いものが返ってくると考えられる。見切り発車で丁度いい、という発想もこのようなところから、生まれたものとみられる。時間をかけて、考えたものを上げたとしても、思いのほかそうでない反応の場合という事は、いくらでもある。

 なので、程々のところで、ひと先ず、上げてみる。反応を見つつ、練り直す。また上げてみる。反応を見てみる。それを受け、練り直し上げる。繰り返し行う事により、一致を見る。見切り発車で丁度いい、これらのことを示している。

imageが物質化「良い“i”を表現したい」

 イメージが物質化するならば、仮想空間で育まれるであろう心というものもいずれ、現実化すると考えられる。AIかも知れないけれども、いずれ、何らかの表現として、現実世界にあらわれるだろうから、なるだけ、良くない表現というものを仮想であったとしても、表現しない方が良いだろうと考えられる。

 イメージされるものから、表現、創造物として現れるだろうから、なるだけ、良くない表現を避けるほうが良いのでしょうか。

M:ⅥⅦ 習慣からより良いiをはぐくむ

 習慣から育まれたiから、投影、表現創造物としてもあらわされる。

 何かを見聞きした際、物事を判断する際にもiの良し悪しがかかわってくるだろうから、習慣からより良いものにしていく必要がある。 

 習慣から同じiを有したものと思いを共にする。家族というものは、そういうものかもしれない。なるだけ、よいiをはぐくんでおきたいもの。 

 

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三位一体(さんみいったい、ギリシア語: Αγία Τριάδα[2], ラテン語: Trinitas[3], 英語: Trinity, ドイツ語: Dreifaltigkeit[4], ロシア語: Святая Троица[注釈 1])とは、キリスト教において

父(=父なる神・主権)
子(=神の子・子なるキリスト)
霊(=聖霊・聖神)[注釈 2] 
の三つが「一体(=唯一神・唯一の神)」であるとする教え。カトリック教会[5]・聖公会[6]・プロテスタント[7][8][9][10]・正教会[11]・東方諸教会[12]といった教派が、この教えを共有している。

三位一体 - Wikipedia