正確な情報は官僚さんが持つ M状態になるまで民主化未達成と考えられ、官僚さん主導で行ったほうがいい

歴史認識

時間×空間  日本史×世界史

 例えば、西暦というものがある。

 和暦とは別として、時系列で認識しやすいもの。時間の経過。歴史の積み重ね。過去から今現在に至るまでの、時間の経過。

 西暦の良いところというのは、時系列で情報を見つけ出しやすいこと。記憶から、見つけ出しやすい。

 暗記しやすいということになるのだろうけれども、出来事と西暦をセットで覚えることが日本史、もしくは世界史では必要になる。

 

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自分の記憶歴史の一部と考える

 西暦で記憶することでメリットはあって、よその国と一致しやすくなる。

 どこかの国の時間の経過。歴史の積み重ねの中にある、どこかと一致することができる。日本の歴史を時間の経過とするならば、どこかの国と一致させることは、空間。

 時間と空間。日本の歴史の中にある出来事と世界のどこかにある出来事なりが、つながったことになる。西暦なら、容易にできるから、なるだけ、自分の記憶も西暦で覚えることお勧めしたい。 

「時間×空間」で育む"i” 

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官僚さんヨミに違いないと読む

  ヨミって言うけれども、読売さんがといった話でなくて、一般的なヨミもののようなもの。あまり、"ヨミ"って言わなくないいのかなと考えており、ずるいかもしれませんが、"官僚さん"ということによって保管される。"

 カンリョウ"さんもヨミに違いないし、たくさんのものを読んでいないと官僚さんになれない。

 もちろん、ヨミのようなものに興味があるとみており、官僚さんを挙げることにより、ずるいかもしれませんが、融通を効かせてもらえるのではないかと考えた。

 マイノリティなので大目に見てもらえるとありがたいです。

 今後ともよろしくお願いいたします。

正しさばかり言うの心無い

十正しい歴史は官僚さんに聞く

 たとえば、日本史。

 西暦で出来事を記憶するものだけれども、西暦の数字の正確性は、きわめて低いと考えていい。その正確性よりも、数字を通してしっかりした人間をつくることができればいいという狙いから、数字合わせのように並べられているだけ。あまり、数字にはこだわらなほうがよさそう。

 また、正しい歴史というものが知りたいならば、本屋さんで日本史の本を探すのではなく、官僚さんに聞いたほうが早いし、正確。 

 官僚さんがすべて知っている。日本のこと全て知っている。正しい日本史ももちろんのこと。

急激な変化を望むことは"左翼"

 もちろん、正しい日本の歴史を知っているのは官僚さんになるのだけれども、たとえば、本当の歴史を全て公開したところで、混乱を生んでしまうし、日本が立ち行かなくなり、崩壊することも考えられる。

 正しさばかり求めて、崩壊させるならば、その様子は、左翼でしかないから、徐々に明らかにさせてくことのほうが、現実的になる。 

 構成するものの心を大事にしないで、正しさばかり求め変化を望むのは左翼でしかないから、理解を求めるようにコミュニケーションを計ることも大事になりそう。

本人にとりどうかが重要になる

 たとえば、本当の歴史を知りたいからと、官僚さんに聞いてみたとする。

 明治維新以降の歴史を聞いてみたとして、日露戦争などなかった、などと知ってしまったらどうか。

 西暦数字があっていないはおろか、そもそも、そんな戦争すらなかったと知ってしまったらどうか。
 
 日露戦争、第二次世界大戦などを通して、キリスト教のものの考え方を身に着けていたのだとして、そもそも、そんな戦争すらなかったと知ったらどうか。おそらく、ひどく動揺。

 精神を病んでしまうかもしれない。さらに統合平八郎化してしまうかもしれない。

 国体破壊に違いない。

官僚さん主導のほうがいい

M状態になるまで民主化未達成

 今あるものすべて、歴史の積み重ねの中から育まれた心の総体が形として現れている。国柄かもしれないが、今現在出回っている情報から判断するのでなく、歴史の中から育まれた心、文化かもしれないが、そういった物事から判断することも必要になりそう。

 正しい情報は、官僚さんが持つ。集められた情報をしっかり分析し、どこかに目標を掲げ、実行するだけでよさそう。

 

文化(ぶんか、ラテン語: cultura)にはいくつかの定義が存在するが、総じていうと人間が社会の構成員として獲得する多数の振る舞いの全体のことである。

社会組織(年齢別グループ、地域社会、血縁組織などを含む)ごとに固有の文化があるとされ、組織の成員になるということは、その文化を身につける(身体化)ということでもある。人は同時に複数の組織に所属することが可能であり、異なる組織に共通する文化が存在することもある。もっとも文化は、次の意味で使われることも多い。

ハイカルチャーのように洗練された生活様式 ポップカルチャーのような大衆的な生活様式
伝統的な行為

https://ja.wikipedia.org/wiki/文化

正確な情報 判断を誤りづらく

 55年体制、N状態の日本。

 自陣営Dutch確保のために、報じられるNewsの信ぴょう性は極めて低く、よくない影響を及ぼしている。国柄から大きく反しており、国体破壊につながりやすい。また、そういった、影響を受けている、有権者に、政治活動を行わなければならなくなるから、根深い。

 民主化手前の状態と言えるかもしれないが、そういった状況下で出た選挙結果。

 また、選ばれた政治家さんが行うものより、官僚さん主導で行ったほうが、上手に物事が進むのだろうと考えております。

"商魂" の動向をしっかり見る事

 太平洋戦争を描くにせよ、敗者の思いに歩み寄れなければならない。

 日本を描くことになるかもしれないが、敗戦国の思いに歩み寄るのに"商魂"というもの邪魔。

 たとえばプロ野球だとして、弱いチームに心を見ることができないのであるのなら、敗戦国の日本に見ることも難しくなる。勝てば官軍のノリで巨人ばかり応援していると、見ることは難しい。

 商魂に描いてほしくない。

 太平洋戦争を描いてほしくない。間違える。儲かるためならと、ゆがめてしまう。

 結果、戦争にまで発展させてしまう可能性がある。ならば、鼻から描かないほうがいい。

 心を見ることができないのだから、太平洋戦争など描かないほうがいい

心の総体も国柄から外れる事も

 日本国内は、総じてN状態になっており、そういった有権者向けに選挙活動をしなければならないから、自らもN、B層相当になる必要もある。また、放送局もそういった有権者、視聴者に向けたものを制作しないと収益化も図れないから、ポピュリズム政治から抜け出せない状態が続いている。そういった状況下で出た選挙結果は、疑わしいと考えているほうが健全。もちろん、結果は結果なので、配慮は必要になるかもしれないが、その結果がすべてと思うのは、危険。

 結果は結果として、可能性を探ってもいいかもしれない。

 例えば、今現在正しいとされているものも、日本の国柄から大きく外れている可能性もある。影響しあう中で、構成されるものの心の総体にも変化がみられることから、影響次第で、大きく、国柄から外れる場合がある。そういった心の総体から発せられた、正しさというものは、限りなく、怪しいもの。間違いに違いない。そういった結果を絶対に正しいと決めつけるのは、危険。

 結果は結果として、可能性を探ってもいいかもしれない

[国体]L:ⅠⅡ/一 

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日本   日露戦争 M[英]軍令部M  /  [米]参謀本部N政争  |終戦  現在 自民党N
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米国Tルーズベルト  S         民主党S太平洋戦争   |終戦  現在 民主党S
                                 コミンテルンS十 共産主義 |   

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