五稜郭築造百五十年祭 2014年[H26年]7月8日 Ⅶ/Ⅷ表裏一体対国体 ルーズベルトゲーム "7対8" 米民主党Rothschild陣営
七芒星
Ⅰ.五稜郭築造百五十年祭
2014年夏、青森、函館旅行に出かけることが出来た。
あまり、状態も良くなく、思いつきで、動き出してみるのも良いかと考え、ファミレスで昼食を取りながら、提案してみる事にした。
前向きらしく、“行き当たりばったり函館旅行”案が賛成多数により可決された。何日間分の荷物をまとめ、東京駅から新幹線に飛び乗った。
道中、何を話したかを、あまり思い出すことは出来ないが、それはそれで、楽しく過ごすことは出来ていた様子。ただ、出発した時間が、遅かったこと。行き当たりばったりすぎて、宿の心配もあった。青森で一泊する事になった。お腹も空いてきたので、スマホで青森の情報を検索していると、面白そうなものが検索にかかった。
“カレー味噌バターラーメン”
駅から、近いことも確認にできた事から、現地につくと、お腹も空いている事から、一目散に向かった…
H26年7月8日Ⅶ/Ⅷ表裏一体対国体例( *´艸｀)
青森でいただいた [味噌カレー牛乳ラーメン]
インパクト大だし、惹かれる。珍道中の臭いが“プンプン”する。
現地に着くとさっそく、頂くことにした。この頃、そいつの状態が良くない事から、元気を出してくれたらいいなくらいの軽いノリで、急遽旅行を決めただけだったのですが、そのようにプラスに考えられるような状態でなかったようで、“置いて行かれるの？”と疑い深い様子…
なにをそこまで恐れさせているのか、理解に苦しむところでもあるが、青森が良くない場所らしいことは理解できた。
- 発売日: 2018/07/24
- メディア: 単行本
どうも 疑っている様子｢置いて行かれるの？｣
ラーメン屋さんに入店、注文を済ませ、しばらく雑談をつづけるも、どうも疑い深い。置いて行かれると思っているらしい。
注文していた、｢味噌カレー牛乳ラーメン」も配膳が済んだようなので、頂くことにした。
食事を済ませると、元気が出てきた様子。
駅周辺を散策してみると、興味深い建物が目に入ってきた。どうやら、物産展のようなものが開催されるような、建物らしい。また、かたちも面白いものになっており、見に行こうと誘ったところ、再発。
“怖い怖い...”
と再度始まってしまった。ちょっと待てと。
たしかに、自分も良くないことをしたかもしれないけど、そこまで、怖がられるほど、ひどいことをしたのか、、とは言わない。
大丈夫だから、見に行こうと再度誘ってみたところ、しぶしぶ、納得。向かってみることにした。
青森県観光物産館アスパム
青森県観光物産館アスパム（あおもりけんかんこうぶっさんかん アスパム）は、青森県青森市安方にある観光施設。一般的に「アスパム」と呼ばれることが多い。
概要
青森港の再開発事業に基づいて1986年（昭和61年）に建設され、日本建築学会東北支部から同年度の東北建築賞作品賞を受賞した[1]。名称は一般公募より採用され、「ASPM」は青森県(Aomori)、観光(Sightseeing)、物産(Products)、館(Mansion)の頭文字であり、「アスパム」という読みを連想させている。
「青森」の頭文字である「A」をかたどった三角形の外観が特徴。展望室（13階）やレストラン、多目的室、物産プラザ、観光プラザ、パノラマ館などを併設する他、津軽三味線の演奏などさまざまなイベントが開催される。
“星形要塞”イタリア式築城術[ヴォーバン様式]
“行き当たりばったり函館旅行”
函館山、五稜郭も見てまわることが出来た。その節はありがとうございました。函館に遊びに来たのは、3度目になるのでしょうか。青森県に一泊し、青函トンネルから、北海道の地を踏む事になりました。
海岸沿いを電車で行くと、北の海から受ける印象は違うことがわかる。荒々しい感じはするも、雄大さも感じられた。函館に着くと、お腹も空いたことから、駅近くにある、市場内にある、海鮮丼が美味しそうなお店に入った。
前日まで、落ち込み気味で、元気のなかったそいつも、海鮮丼を食べたら、元気が出たのか、足取りも軽くなった。以降、順調に観光が進んだようです。
北海道旗[七芒星] 五芒星は形の整った星の事
五芒星とは、形の整った星のことを指す。
つまり、世の中にある星全て五芒星と考えていいはず。どの星、この星、あの星、みな同じ星。そう変わらない。
皆これらの星は仲間に違いない。
そんな私にも新たな仲間が加わりました。
もちろん、以前からお世話になってもおりました。高校生位から耳にし、カラオケなどで歌うこともありました。それこそ"人間ジュークボックス”の異名を持った時期もありましたし、おすし。
また、コンバースオールスターも星に違いないですし、おすし。いずれにしても、そんな私ですが、大事にしているものは何ひとつ、当時とかわらないのですし、おすし。
五稜郭（ごりょうかく）は、江戸時代末期に江戸幕府により蝦夷地の箱館（現在の北海道函館市）郊外に建造された稜堡式の城郭である。
同時期に築城された長野県佐久市の龍岡城も稜堡式城郭であり「五稜郭」と呼ばれるが、単に「五稜郭」といえば函館の城郭とする場合も多い。
五稜郭タワーから望む五稜郭
Ⅱ.両親22歳結婚 1970年
26歳1974年[昭和49年寅]6月6日K君東京生れ
高校を卒業すると同時に、上京。
バイトをしながら専門学校に通っていた様です。
その専門学校で知り合い同棲を始めたようです。場所は高円寺になるようです。母のバイト先は新宿駅構内の立ち食いそば。
“梅もと”でお仕事をしていたようです。先日、新宿に訪れた際、あたりを見て回ったものの、そこにはないようで、他の立ち食い蕎麦屋さんがありました。お腹も空いていたのいただいてきました。ごちそうさまでした。
二人は、結婚し26歳の頃自分が生まれたようです。
先日、母が荷物を持って、やってきた。
受け取って確認してみたところ、母子手帳とへその緒が入った小さな容器。
内容を確認してみたところ、1974年6月6日東京都小平市に生まれており、6月8日に中野区に届け出をしていた事もわかった。
母といろいろと話していく中で、気づけた事もあって、考えに変化も少し見られつつある。もちろん、今まで通りのことを継続的に行っていくつもりでもありますが、もう少し、お世話になった方々と向き合う時間を持つ必要があるのではないか。
そのように考えており、失ってからでは、取り戻すことは絶対出来ないものを多く失っていていた事に気づかされ、悲しい気持ちにあります。
1978年[S53]以降 身の回り星にまつわるもの
神奈川県にお世話になると、なにかと星にまつわるものが増えてきたように記憶しており、小さい頃から、母に映画館に連れられ、洋邦問わず見る機会が多く、大人がこのむような刺激の強い作品に触れることもあったようです。また、アニメ作品をみに行くこともあったようで、3、４際の頃に、銀河鉄道999、ルパン三世 ルパンVS複製人間を鑑賞したのもこの頃のようです。
とりわけ、宇宙戦艦ヤマトが好きだったようで、パンフレットをねだり、買い与えられたことを思い出されます。以降、宇宙ものに興味を持つようになったようです。機動戦士ガンダムもその一つのようです。
地元球団 横浜大洋Whales[現DeNA]応援する
両親の影響もあって、野球に興味を持つようになった。スポーツ全般好きなようで、当時、放送されていた、Animation[キャプテン翼]の影響もあって、サッカーにも興味を持ったようです。
小4になるとサッカークラブに所属。当時、私服として、adidas、PUMA、asicsなどのスポーツブランドのもの着用。男子生徒は、おおよそ、ジャージで一日中過ごしているような学校でもあったようです。
友人数人と、地元球団を応援しに行くことも何度かあって、ないとゲームを見に行くこともあったようです。地元横浜大洋ホエールズ。ある頃まで、ヤクルトスワローズファンでしたが、転向、以降、地元球団を応援し続けているようです。
2008年夏、2014年夏 新幹線を利用し北海道
新幹線を利用し、北海道に向かう事もあった。
青函トンネルを利用する事になる。2008年夏、2014年夏の二度チャレンジする事になった。一度目は、計画的乗り継ぎ、その日のうちに、釧路まで向かう事ができた。
そこは別荘の様になっており、避暑には最適でもあった。現地に着くと、父はすでにおり、部屋と片付けをしている。当時、状態も良くなかった事から、あいさつを済ませ、用意された部屋に向かう事にした。
一週間ほど滞在し、現地を見て回る事ができました。下記リンク先でも、確認できるので、こちらもよろしくお願いいたします。
コンピューター手相占い14/07/08 19:52 (*'ω'*)
青函トンネル（せいかんトンネル）、又は青函隧道（せいかんずいどう）[3][注釈 3]は、本州の青森県東津軽郡今別町浜名と北海道（渡島総合振興局）上磯郡知内町湯の里を結ぶ北海道旅客鉄道（JR北海道）の鉄道トンネルである。
