外務省:MOFA 外交の延長線上にある選択肢としての武力行使だが…
国体三位一体
Ⅰ.農林水産省 外務省 防衛省
今現在の日本の状態を把握しているのは、官僚さんということになるでしょうか。
状態に見合ったものをGlobalismから選択することになるようです。習慣Ⅶの積み重ね。時間の経過となるののでしょうが、都度影響しあいながら、変化を見せる。
構成員の心の総体にも変化を見せる。心の総体からimageされたものが、表現、創造物として表される。状態にも変化を見せるから、都度見ったものをGlobalismから選択することになる。
内外ともしっかり見ないと、選択も誤ることになるから、習慣から向き合いたいもの。
外務省(がいむしょう、英語: Ministry of Foreign Affairs、略称: MOFA)は、日本の行政機関のひとつ[4]。日本の外交を所管する[注釈 1]。
上述の外務省設置法第3条に掲げた目標を達成するため、外交政策、外交使節、通商航海、条約等の国際法規の締結、運用、外国政府との交渉、情報収集、分析、発信、在留邦人の保護および文化広報活動など国の対外関係事務全般を司る。
外務省の刊行物には、外務省発行の外交専門誌「外交」[5]がある。
国体の状態にない日本 自衛隊国軍にできない
憲法改正というものもあるが、構成員の心の総体に見合ったものを、Globalismから選択することになる。残念なことに、今現在の日本は国体の状態になく、民主化手前の状態にある。
民主化手前の日本の選挙結果は極めて、怪しいもの。たとえ、結果が出たとしても、そういうものと思い、ほかの可能性も探る必要もありそう。
国体にない日本の自衛隊を国軍とすることもできない。国体にない日本が、普遍的なルールに基づいて戦争を行うことはできないから、国軍とすることはできない。
すみやかに、国体の状態を確保したいもの。
[国体]
日本/世界
家 /
自分/
都度の状態に見合ったものを普遍性から選択
一身独立して一国独立
十Ⅰ×Ⅰ
[宇宙]時間 /空間
[日本]多様性 M:ⅥⅦ /SS 普遍性[世界]
十 一致したところ国体
[国体] M:ⅥⅦ / SS [鏡]
習慣Ⅶから都度Globalismから選択常に国体化
国体の状態。
こちらが、国体の状態を簡潔に表したものになるようです。
[国体]日本M:ⅥⅦ/SS 世界 [鏡]
今現在は、Nの状態に強くあるようで、内外不一致を見ているようです。そのような状態にあると、争いごとに発展しやすく、戦前も似たような状況から、戦争に発展しているため、速やかに国体化を達成したいもの。
習慣Ⅶから、物事に向き合うことによって、自然と国体化を実現できるものと考えており、習慣Ⅶから、都度見合ったものをGlobalismから選択。心持に変化を見せ、imageにも変化。再度、都度見合ったものをGlobalismから選択。
繰り返していくことによって、常に国体の状態にあると期待される。
[国体]Local L:ⅠⅡ/"一"
ロシア Sロシア革命 ソビエトS十共産コミンテルン
イギリス 日英同盟 S 同盟破棄 黄禍論 |
日本 日露戦争 M[英]軍令部M / [米]参謀本部N政争 |終戦 現在 自民党N
--------------------------Ⅹ-----------------------------------------------------------------------
米国Tルーズベルト S Fルーズベルト民主党S太平洋戦争 |終戦 現在 民主党S
コミンテルンS十 共産主義 |
ⅠAmerica ⅡBritain ⅢChina ⅣDutch 輸出 Output ← Image 生産 [ハード]
sea-lane 中東 インド洋 シンガポール 台湾 沖縄近海 SS:ⅣⅢ / ⅡⅠ:L [現実]
"MASS" U:ⅡⅠ/ SS /ⅠⅡ:L 日米同盟 input → 輸入 Japan
[国体]Globalism 普遍性 民主主義 共産主義 資本主義 SS:ⅨⅧ / ⅦⅥ:M [仮想]
輸出 Output ← Image 生産 [ソフト]
GS一致見たところに十 S一致上手ほどイエス
そもそも、右左など関係ない。上か下か。下層にあるから、不平不満を持つ。
不平不満があるから、なんだかよくわからない連中。なんだかよくわからない考えを持つ者どもに取り込まれる。右左でなく、[↑↑]を目指す。国体化を目指す。国体の状態化に、自由平等民主主義普遍的なものは、全てあると考えられるから、国体の状態を確保。
都度Globalismから、選択することになる。
その様子を自由という。自由ありき、平等ありきで物事を進めると失敗する。今現在の状態に何が見合うかをしっかり見ないといけない。そのためにも習慣Ⅶから向き合う必要がある。
Ⅶ
GS一致を見たところに十。イエス。Sに一致上手ほど。選択肢が多いと考えられる。各々、目指すべきところになる。イエス!
国体が保守される。
[資本主義]本大事にしたいから Globalism選択
ナベツネさん[たかが選手]発言というものも、心象を良く思っていない人々が多くいるのも"センシュ"を良くないものとして、表現してしまったことになるからでしょうか。
博報堂紙媒体といったところ。3S読売らしい。前時代的封建的で気持ち悪い。screen、sports、sexにDutch運用収益化。はけ口としての役割。愚民政策の側面の持ち合わせており、明治、キリスト教国に対する復讐色の強いものになっている。江戸で暮らす人々の留飲を下げさせつつ、部数を伸ばす。
[勝てば官軍負ければ賊軍]の商魂[橙]らしいですね。
2006年8月末の出来事というものも、博報堂紙媒体、共産ぽい連中に仕掛けられた戦争。電気痙攣療法、焚書をすることによって、何かが発生させられると考えた。
商魂
竹田家はScapegoat家族だったようで、竹田家、もしくは私を通して、国体破壊をしたかったとみられる。
Ⅱ.外交の延長線上にある戦争
[国体化]自由も平等も核の傘も国体の中にある
習慣ⅦからGlobalismと向き合うことによって、常に国体の状態にあると考えられるから、内外一致を見ることになるし、たとえば、平等といったものの考え方というものもあるが、国体の中にあるとみられる。
フラット。
国連加盟国中日本を除くと192か国あるが、すべて対。国体。普遍的なルールに基づくならそうなる。もちろん、常任理事国、非常任理事国というものもあるが、普遍的なルールに基づくなら、すべて対。国体。日本と192か国すべて、各々国体になる。
そうは言うものの優先順位もあるかしれない。核の傘の概念かもしれないが、核保有も含めた軍事力、経済力、資源の有無、宗教などを含めた影響力など総合的に判断。上位の国と国体の状態にあるほど保守されるとみられる。核保有国でない日本がいかに生き残るかを考えた結果、生み出された概念ともいえそう。
日本を保守するための組織されたJSDF自衛隊
[国体]M:ⅥⅦ/SS
国体状態にあるほど、保守されるとみられるが、それでも立ち行かなくなるかもしれない。
影響しないながら、力関係にも変化がみられるだろうし、正しさというものにも変化がみられるかもしれない。外交を重ねるも、問題解決を見ない。立ち行かなくなった結果、選択肢の一つとして、戦争というものがある。
習慣Ⅶの積み重ねの先に、必ず戦争があるから、なるだけ、国体の状態を確保。維持したいもの。
[国体]Local L:ⅠⅡ/"一"
ロシア Sロシア革命 ソビエトS十共産コミンテルン
イギリス 日英同盟 S 同盟破棄 黄禍論 |
日本 日露戦争 M[英]軍令部M / [米]参謀本部N政争 |終戦 現在 自民党N
--------------------------Ⅹ-----------------------------------------------------------------------
米国Tルーズベルト S Fルーズベルト民主党S太平洋戦争 |終戦 現在 民主党S
コミンテルンS十 共産主義 |
ⅠAmerica ⅡBritain ⅢChina ⅣDutch 輸出 Output ← Image 生産 [ハード]
sea-lane 中東 インド洋 シンガポール 台湾 沖縄近海 SS:ⅣⅢ / ⅡⅠ:L [現実]
"MASS" U:ⅡⅠ/ SS /ⅠⅡ:L 日米同盟 input → 輸入 Japan
[国体]Globalism 普遍性 民主主義 共産主義 資本主義 SS:ⅨⅧ / ⅦⅥ:M [仮想]
輸出 Output ← Image 生産 [ソフト]
[憲法違反]被選挙権の有無はどうか [セイジカ]
戦闘機は時代遅れ。人工衛星。
位置情報通りにミサイルを撃ち込むだけ。
イージス艦を機能させるためにも、人工衛星が必要になる。戦闘機は必要最低限でいい。サポート程度と考えております。
自衛隊は専守防衛になるの、その程度でいいかもしれません。国体の状態にない、日本にとって、必要最低限を保有すればよく、習慣Ⅶから、争いごとになるようなことを避ければ、憲法九条改正などといった、話も必要ないかもしれない。なんだかわからない、セイジカさんも暗躍しており、憲法など違反しているのではないのか。
保険証が偽造されている様子も、目の当たりにしていることから、憲法改正の話など、まじめにするのもバカらしい思いにある。
[太平洋戦争時の日本と近隣の国々の勢力図]
一致がうまくいかないまま経過すると戦争になりやすく。正しさも大事だけれども、一致を心掛けてからでも、遅くない。
[日本はⅡ等国]Ⅰ等国から学び反映国体化達成
日本はⅡ等国。Ⅰ等国から学ぶ。
Globalismの国から学び。日本に反映させる。繰り返し、行うことによって、自然と国体化される。内外一致を見る。
[国体]M:ⅥⅦ/SS
国体化。
戦前は、Nの状態から戦争に発展。大本営発表かもしれないが、内外不一致を見ており、戦争を避けられない事態にまでなってしまったようです。太平洋戦争を学ぶというけれども、先の大戦は、普遍性にない戦争と考えてよく、学ぶことが、とても得策ではないとみられる。
そうではなく、普遍性にある国の戦争から学ぶことが、自分のためにもなれば、結果として日本のためにもなるし、Globalismの国々のためにもなる。内外一致。
国体化したとなりそう。
Ⅲ.Chobham armour [六角形]
英国 Challenger Ⅱ 特殊装甲 [ハニカム構造]
Wikipedia引用にもあるように、正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造であるようです。
多くのところでも見られるようで、ミツバチの巣がそのようになりそうです。自然界にあるものを取り入れる考え方は、現実的な考え方になるようです。
自然淘汰を繰り返しながら、今現在残っているのなら、何か意味があると考えていいようです。
淘汰を繰り返しながら残るなら 価値あるもの
ハニカム構造のものが残っているのならば、やはり、意味があると考えていいようです。
もちろん、そのような考えがベースにあったからこそ、多くの人がハニカム構造に見たと考えていいようです。
ハニカム構造(ハニカムこうぞう、英語:honeycomb structure)とは、正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造である。ハニカムとは英語で「ミツバチの櫛(=蜂の巣)」という意味であり、多くの蜂の巣がこのような形をしていることから名付けられた。
広義には、正六角柱に限らず立体図形を隙間なく並べたもの(3次元空間充填)をハニカムと呼ぶ。
[魔除け]籠目を模した 連続文様 魔除けの効果
籠目、多くのところで目にすることができるようです。
冒頭、引用にもあるように、竹などで編んだ籠の網の目、またはその連続した格子状の編組のことである。となるようです。
普遍性の話になるでしょうか、西洋にも似たような紋様が見られ、籠目を模した連続文様は魔除けの効果があるとも言われており、古くから受け継がれてきたものとみていいようです。
籠目
籠目(かごめ)とは、竹などで編んだ籠の網の目、またはその連続した格子状の編組のことである。
編組の種類には、基本となる六つ目編み、四つ目編み、ござ目編み、網代編み、さらには、異なる太さのひごを駆使した波網代や、麻の葉編み、松葉編み、やたら編みといった装飾的な特徴を高めたものなど、用途に応じて様々なパターンがある。この籠目を模した連続文様は魔除けの効果があるといわれる。
[普遍性] ハニカム構造 蜂の巣をヒントにする
ハニカム構造は、正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造になるが、引用にもあるように、ハニカムとは英語で蜂の巣という意味であり、蜂の巣がこのような形をしていることから名付けられたようだ。
自然界にあるものも、今現在残されているのなら、何か意味があって、そこに残されているのではないか。長い歴史の中で、淘汰を繰り返しながら、今そこにあるのなら、何か理由があるはずだし、意味も価値もあるに違いない。
[六角形]フォーミュラーカー スピーカー 装甲
ハニカム構造というものも、そういった発想からヒントを得たかもしれない。
あらゆる分野に応用されており、たとえば、戦車の装甲。フォーミュラーカー。航空機などにも使われてるようです。
ほかにも、サッカーのゴールネット。
スピーカー、レンズ、アンプなど多くのところで見られるようですね。
チャレンジャー2(FV4034 Challenger 2)は、イギリスが開発した主力戦車でチャレンジャー1の改良型。
コソボ紛争やボスニア・ヘルツェゴビナ紛争、イラク戦争などに参戦。オマーンでも採用され、中東向け輸出仕様のチャレンジャー2Eと呼ばれる改良型も存在する。2021年5月、チャレンジャー3(Challenger3)へアップグレードし、2040年まで運用すると発表されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/チャレンジャー2
Ⅳ.imageが物質化する国体
[機能美]軽くて丈夫 機能性高く広く見られる
蜂の巣の様子から、ハニカム構造といった言い方になったけれども、どうやら、この構造物は軽くて丈夫なのが、よいところになるようです。
フォーミュラーカー、航空機に使用されるのも、そういった理由からとなるでしょうし、戦場を舞台とする、戦車の装甲に使用されるのも、合理的に考えた結果、装甲として適しているから。
Soccer 通信ともrock
[国体]鏡を見るよう一致
表現 / 本音 output / input・image 現実IT / AI仮想
国体 日本Ⅰ × Ⅰ英国 十
[六角形]モータースポーツ戦闘機に使用される
チョバムアーマーとなるけれども、戦場のような舞台でも、耐えうるものと考えてよく、長い歴史の中、進化の過程で淘汰を繰り返しながら、今あるものならば、意味もあり、何か価値があるのではないか。たとえ、古くからあるものだとしても、今残されているのなら、何かあるのではないか。
ハニカム構造、軽くて丈夫。
戦場でも耐えうるものだし、モータースポーツ、航空機にも使用される。また、サッカーなどのスポーツの舞台でも見られるもの。
ほかにも、スピーカーなどのオーディオ機器にも使用される。
[習慣Ⅶ] 時間 Ⅹ 空間 記憶の宇宙に都度image
今あるもの全て誰かの心が形として現れており、都度属した空間で対峙した物事から、心がはぐくまれる。
より良い心が文化になるだろうし、伝統になるのだろうか。
淘汰を繰り返しながら、今あるのなら、何か意味があるに違いない。古いものほど、意味があるに違いないだろうから、保守していく必要もあるのかもしれない。
十Ⅰ×Ⅰ
[宇宙]時間 /空間
[日本]多様性 M:ⅥⅦ /SS 普遍性[世界]
十 一致したところ国体。Japan
[国体] M:ⅥⅦⅠ × Ⅰ SS [鏡]
[雨乞い]西暦600年渡来 ”蹴鞠” サッカー起源
物が天と地の中間である空中に留まり続けることで天と地の媒介となると考え、毬を空中に蹴り上げる儀式を行なうことで、両者のバランスを取り戻そうとしたという。
4000年前の中国に現れた考え。雨乞いの儀式。
日本にわたってきたのは、西暦600年代、仏教などとともに中国より渡来したとされる。サッカーの起こりとも考えられ、当時、蹴鞠ーグなるものが登場したとか、しないとか。いずれにしても、歴史は長いことは理解できる。サッカーは日本に古くから根付いていると考えてよく、日本に暮らす人々にも、親しみやすいのではないでしょうか。
蹴鞠(けまり/しゅうきく)とは、日本の平安時代に流行した球技の一つ。鹿皮製の鞠を一定の高さで蹴り続け、その回数を競う競技である。
蹴鞠は600年代、仏教などと共に中国より日本へ渡来したとされる。中大兄皇子が法興寺で「鞠を打った」際に皇子が落とした履を中臣鎌足が拾ったことをきっかけに親しくなり(『日本書紀』)、これがきっかけで645年に大化の改新が興ったことは広く知られている。ただし、「鞠を打つ」=蹴鞠と解釈されたのは、『今昔物語集』『蹴鞠口伝集』などの後世の著作であり、「鞠を打つ」=打鞠(打毬)すなわち今日のポロのような競技であった可能性も否定出来ない[3]。『本朝月令』や『古今著聞集』には、大化の改新の56年後にあたる文武天皇の大宝元年5月5日(701年6月15日)に日本で最初の蹴鞠の会が開かれたと記しており、この頃に蹴鞠が伝来したという説も存在する。
Ⅴ.東日本大震災 福島原発事故
東日本大震災発生 2011年 (平成23年) 3月11日
東日本大震災2011年(平成23年)3月11日14時46分に発生することになったが、当時、横浜Stadiumで野球観戦を行っていました。対東京ヤクルトとのオープン戦。当日は冷え込み、野球観戦には適していなかったようですね。お酒を飲みながら見ることになったようです。しばらく眺めていると緊急地震速報と揺れ。大きく、ゆっくり揺れたようですね。American footballにも対応できるように内野席の一部が可動式となっており、グラウンドを長方形に確保できた。今現在は、エキサイティングシート増設のため、可動することはないが、当時はまだなく、可動。揺れをさらに増大させる結果に。内野席一塁側となるけれども、外野席レフト側からバックスクリーンかけて目をやると、雑居ビルが見て取れる。どれも、車のワイパーの揺れている。その様子が滑稽で緊張感はなかったようです。背後にY字の照明があることから、こちらに気を留めるようにした。破損しガラス片でも降ってきたらたまったものでない。背後に目をやると、Y字の照明がぐにゃぐにゃと捻じ曲がるように揺れている。さすがに恐怖を覚えた。また、可動式の席もより揺れを増大させていたかもしれない。アトラクションのフライングカーペットのような作用をしたかもしれない。揺れがやむのを待って、グラウンドに通されることになった。試合は中止。グラウンドが開放され、バックスクリーンには東日本大震災の様子が映し出されている。
恐ろしい…
話を当時暮らしていた品川某所にある、集合住宅に帰宅してからまで進めると、自宅は思ったほど被害はない様子が確認でき、ほっとしたことも思い出される。文庫本が一冊床に落ちていたくらい。その程度の軽微なもの。思ったほどでもなかったので安心して、のんびり過ごす。テレビでは、東日本大震災の様子が映し出されており、津波で多くの死傷者が出ていることもimageされ、恐ろしい思いにもなった。当時、断薬を始めており、入眠することが難しいころでもあった。なかなか寝付けず、そのまま、朝になることもざら。断薬を始めたころと東日本大震災がかぶってしまったのもしんどかったようです。
何とか睡眠をとることもできた。仮眠程度ではあるが、眠れないよりはマシ。ゴミを捨てに集合住宅の皆さんが捨てに行く場所。一度まとめてから、廃掃業者の皆さんにもっていってもらうことになるが、ごみをまとめる場所に、いつものように捨てに行くことにした。集合住宅の玄関から出ると異様な光景が空一面に広がっていることに気づかされた。飛行機雲なのかわからないが網の目のような様子。異様な光景。不気味に思ったか、小走りにゴミを捨てに行き、急いで、自宅に戻ることにした…
福島原発事故 環太平洋地域高濃度放射能汚染
下記画像のものは、東日本大震災、それに伴う、福島原発事故によって汚染されることになった、太平洋の様子を表したものになるようです。環太平洋上には、大小合わせて五十前後の国々があって、中には、小さな島国もある。漁業で生計を立てている皆さんもいるとみられ、ひどく悲しんでいるかもしれない。
水に流すだけで、改善もしない。改善することなく、のんべんだらりといつものように、間違えを繰り返す。その結果が東日本大震災、それに伴う、福島原発事故になるのだとするのなら、あまりにも、無責任な様子に見える。画像からは、そのような思いにさせらられる。
十 三位一体 国家 国体Ⅰ×Ⅰ
[愛は地球を救う]というけど人一人救えないね
[愛は地球を救う]というけれども、ずいぶんおこがましい話。人一人救えないでないか。そんな思いにもなる。
前述の画像からも、[愛は地球を救う]というけれども、そんな大それたことでなく、身の回りのこと。習慣Ⅶにあるもの。身近にあるものを大事にすることから出ないのか。
そんなこともできないのに、なぜ、[愛は地球を救う]などと大それたことを、言いだしてしまうのか。
身の回りも大事にできないにも関わらず、[愛は地球を救う]などと大それたことを言うものには、人一人救えないのかもしれませんね。
ありがとうございました。