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積水ハウス

Ⅰ.ダンゴ虫次から次へとバケツ


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 子どものころから、どんくさいところがあったのだろう。

 ダンゴ虫を見つけては、次から次へとバケツに放り込む。“からから”と音をさせながら、帰ってきた。なつかしそうに母が話すことがある。 

 “ボケー”として過ごすことが多かったのだろうし、いまだにそういった傾向にあるだろうか、“天然”とも言えそう。抜けているところがあるのだろう、キッチリとものごとをやる事が苦手だったし、母も同様で苦手にしているようで、母ゆずりの天然と言えるでしょう。

 

積水ハウス株式会社(せきすいハウス)は、大阪府大阪市北区に本社を置く日本の住宅メーカーである。 1960年に積水化学工業株式会社ハウス事業部を母体とし、同年の8月に独立をして、積水ハウス産業株式会社を資本金1億円にて設立。1963年に現在の社名の積水ハウス株式会社に商号を変更した[5]。

日経平均株価およびTOPIX Large70、JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ[6][7][8]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/積水ハウス

“天然”にも色々なタイプがある事が分かった

 タイプが少し違うように映る。

 “天然”にも色々なタイプがあることが分かってきた。色々なタイプの“天然”を見てきたが、そこでも多種多様。一筋縄ではいかない。根気強くつき合っていく必要も有りそう。ひとまず、その話しは置いておくとしても、“天然”が理由となって、闇歴史というものを多く、積み重ねてきてしまった。

 引っ越しの際、複数の書籍を処分してしまったのも、そのひとつなのだろう。これは、母の話になるが、“文革”とも言える大凡プレー。それでも、“のほほん”としているのだから、文句を言っても仕方ない。

 後々、それが理由となって、散々なことにもなったが、“天然”キャラみたいなものに救われたことも、数多くあったような気がする。家のなかに一人いると有難いキャラクターとも言えるのでしょう。

 ...そんなことを想いながら、実家近くにある、守屋図書館である本を手に取った。

人類の悲しみと対峙する [ダークツーリズム]

 闇歴史の数々が、つづられており、言葉は悪いかも知れないが、興味も尽きない。

 軍艦島のものも気になったし、大久野島というものも気になった。海外の国々にも、闇歴史というものがやはりあって、カタチをとどめている事によって、現代の人に伝えいている。

 知り合いに、司書のお仕事をしていた子がおり、お手紙などもくれていた。亡くなってはしまったが、よくしていてくれたし、ありがたい気持ちにある。ただ、状態面もあって、上手にお付き合いすることが出来なかったことが残念でならない。

 

端島(はしま)は、長崎県長崎市(旧西彼杵郡高島町)にある島である。明治時代から昭和時代にかけて海底炭鉱によって栄え、1960年代には東京以上の人口密度を有していた。

しかし、1974年(昭和49年)の閉山にともなって島民が島を離れてからは、無人島である。軍艦島(ぐんかんじま)の通称で知られている[2]。「羽島」とも書いていた[3]。日本初の鉄筋コンクリート造の高層集合住宅がある。

2015年、国際記念物遺跡会議(イコモス)により、軍艦島を構成遺産に含む「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」が世界文化遺産に登録された[4][5]。

端島 (長崎県) - Wikipedia

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 目黒の施設[2018.6~2018.10]の子たちでどうするかを考える。

 組織的に、行うことになるが、皆さん思い思いに好きに過ごしてもらって、ネットフリックスなど鑑賞。

 各々好きなものを見てもらい、感想文などを作成してもらう。ブログなどに、取り合えずあげてもらう。

 ネットフリックスで鑑賞する事で、伝播。表現している皆さんにとり、悪い話でないはず。

 このようなことが、簡単で最もコスパが高そう。

 繰り返し続ける程、影響力、発信力も増大。WinWinの関係でないか。

 仮想空間からなら、容易。

 当時、そのようには考えておらず、表現のありかたのようなことを話したようです。賢君の状態もまだまだ、余裕もなく、自分のことで精いっぱい。周りの子のことまで、考える余裕もなかったようです。

 ネットフリックス再生などを繰り返すやり方が最もコスパが高く、簡単なのもいい。また、感想文などを作成してもらうことにより、日本文化伝播力増大戦略に貢献できるのも良さそう。

 繰り返すほど、上達を見るのもいい。

 上達するほど、自信もつくだろうから、いいことではないでしょうか。自立につながるかも知れません。

 

Ⅱ.家族に天然“良いじゃないか”

3人中2人が天然では 父が不憫にも想える...

 マズいことに、我が家は家族3人中2人が“天然”ということもあって、上手く行くことはなかった。その点で、父が不憫に想える。夜遅くまで働き、家に帰ってみると、とぼけた母子。想うところもあったのだろう。ただ、そうは言っても、休みの日などは、キャッチボールに連れ出してもくれたし、出張先から帰ってくると、キーホルダー。

 都道府県をかたどったもの。

 忙しくなり、それまでのように家族で旅行をすることが理由になっているのか。聞くことはなかったが、そのようにイメージしている。

 

“吃音から脱す”イメージと口が連動しやすい

 どこかボケーとしているところがあって、ある時期から、特にひどくなってしまう。以降、ぼんやりしている感じでもあるが、最近、改善が見られていることがうれしい。万全とは言えないが、吃音の状態は脱せられたようにも想うし、イメージされたものが言葉として発せられやすくもなった。

 今後とも、“天然”に関してのことは、注視が必要になるかとも想うが、決して、マズいものと考えておらず、環境さえ整えば、なにかのお役に立てるはずだし、“天然”が理由なだけで、のけ者にされてしまうのも残念でならない。自分のことをそう悪いものと想っていないだけに、どこか、はまるところがあるのとうれしいのですが、どうなのか。

 

天然が理由か? “青いもの”が好きなようです

 いつのころか、押入れをかたずけていると、幼少期に描いたものが大量に目にとまった。気になる傾向があり、青や水色で描いたものが多い事に分かった。友人に色盲の子がおり、ひとりは、ご近所さん。もう一人は高校で知り合った友人。

 彼らも色に関して独特なところがあるが、“青いものごと”を好む傾向は、また、それとも違うのも、気になるところでもあるし、“天然”と何かしら影響しているようにも感じられる。

 春夏秋冬で言うなら、冬が好き。

 

長年の研究の結果  天然の人は寒色系がいい

 長年の研究において、“天然”の人が好むのに適したものというものがあることが判明した。暖色系のもより寒色系。赤より青。

 暑いのより寒い位が良さそうなことも分かってきた。シベリアンハスキーみたいなものとも言えるのでしょう。

 冬に次いで、好む季節と言うと、秋ということになるのでしょう。

 夏は暑いので天然に拍車がかかってしまうから苦手。また、春に関しても、花粉症も原因になるが、よりいっそうボンヤリ過ごさざるを得なくなることから、苦手のようです。

 

色の教科書

色の教科書

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 学研プラス
  • 発売日: 2015/05/19
  • メディア: Kindle版