ゴーストライター 通信に完全把握されてるから、いずれ分かること 通信通話視聴購入履歴、発注元、先のユーザーも把握
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ゴーストライター
Ⅰ.[本音] image / output 一致
本音。
本来の本当の音色ということになるのだろうけれども、脳内imageそのものになる。
幼少期から育み続けた心から、imageされるもの。反転するように表すことになるが、imageされたことをStraightに表現すること。
本音。
本来の音色。rockということになる。
脳内imageというものは、最小でありながら、最大のローカルという言い方もできる。imageされたものを、どこかに見て表すことになる。
1 本来の音色。本当の音色。
2 本心からいう言葉。「本音が出る」「本音を吐く」
[対]鏡を見るよう判断する際また表す際も
imageされたものと表現として現れたもの。
双方一致しており、imageは物質化するという言い方もできるかもしれないが、何かをかたちづくる際、そのイメージの良し悪しが、ものとして出来上がる良し悪しを決めてしまう。
よいimageからは、よい表現、よい創造物、国体というものも、よい国体をimageできるから、表すことができる。鏡を見るようにimageされたものを反転するようにどこかに表す。
imageと表現は対。心が形になる国体。
Soccer 通信ともrock
[国体]鏡を見るよう一致
表現 / 本音 output / input・image 現実IT / AI仮想
国体 日本Ⅰ × Ⅰ英国 十
[脳内image] 最小最大ローカルを保守する
脳内imageは最小最大のローカルという言い方もできるが、本音を大事にしないことは、ローカルを尊重しないのと同様のこと。
ローカルの心を育むことによって多様な文化というものも育まれるだろうし、それを表すことによって、多様な心を育むための土壌が醸成されるものと期待される。
家というものもローカルに違いないが、構成されるもの同士で、コミュニケーションを図ることで、最小の共同体、家族の心、家風のようなものが醸成される。そういった心を育むことによって、多様な心、文化というものが自然と育まれると考えており、国体保守の観点からも、よいと考えております。
[多様性破壊]本音を表すことで国体も保守
反対に、自ら表現しない。
ゴーストライターを多用するありかた。自らの脳内imageを大事にしないことでもあるから、最小最大のローカルを否定してしまっている事でもある。本音を言わないこと。自ら表現しないことは、ローカル破壊。
文化破壊。
多様性破壊とも考えられ、地域の文化を育むような土壌を醸成することを阻むような作用をするものと考えており、なるだけ、自らの表現、imageされた本音というもの大事にすることが、結果として国体保守にもつながれば、地方創生にもかなうと考えております。
[ノーベル文学賞]川端康成ゴースト受賞?
聞いた話なので、分からないところでもありますが、川端康成さんもゴーストライターでノーベル文学賞を受賞したのだとか。
わからないところでもありますが、官僚さんに聞けばわかるでしょうか。教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
紙ベースで用意していただけると幸いです。よろしくお願いします。
正しい歴史認識というけれども、本屋に行っても分からない。そんなこと言ってしまうと元も子もないが、そんなものではわからない。官僚さんに聞くのが確実。
教えてくれるかはわからないけれども、官僚さんならわかる。
[小説家]神の視座持つために属さない選択
小説家さんというのは、どこにも属してはいない。
なぜ、属さない必要があるのか。
神の視座を持つ。
属してしまうと、属しているところからの視点にしか立てなくなるから、表現も狭まるし、物事を判断する際も、属しているところからしか見ることができなくなるから、ものの見方がつまらなくなる。結果、表現にも悪影響を及ぼす。
つまらない人になる。
神の視座の例 [国体]M:ⅥⅦ/SS
ロシア Sロシア革命 ソビエトS十共産コミンテルン
イギリス 日英同盟 S 同盟破棄 黄禍論 |
日本 日露戦争 M[[英]皇道派M×[米]統制派N]権力闘争|終戦 現在 自民党N
--------------------------Ⅹ----------------------------------------------------------------------------
米国Tルーズベルト S 民主党S太平洋戦争 |終戦 現在 民主党S
コミンテルンS十 共産主義 |
[国体] 日本 M:ⅥⅦ / 資本主義 共産主義 民主主義 普遍性 Globalism SS 海外 [鏡]
[紙媒体]55体制下おさまるから民主化遅延
紙媒体55内におさまってしまう。
55年体制下におさまっちゃうから、民主化が遅れる。透明性も低いままになるから、紙媒体しないのが懸命になる。私は読書が、そもそも好きでない。
type的にはバカではなく、アホ。頭のいいアホになるから、読書はまるで良くない。すぎるとバカになるから、良くない。語が優位になり、さらに、言葉が激しくなるから、寛容さにも欠けてしまい良くない。
確かに紙媒体も大事なものと思うけれども、ほかにも大事なものはある。
いわゆるM媒体と呼ばれるもの。紙媒体も一つとみられるが、ほかの多くのM媒体と呼ばれるものがあるから、好んで見聞きすることによって、より多くの視点。神の視座を得ることになるだろうから、作品一つとっても、人物1人とっても多面的に見ることもでき、理解にもつながれば、表現する際。たとえば、小説だったとしても、多くの人物を描くことも上手にできるようになるとみられる。良い考えになりそう。
ただ、今現在は興味がないようですね。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
[堀江]文字を読めるのは1〜2割の人だけ
堀江貴文さんのYouTube番組で気になる内容。どうやら、世の中の大半の人が文字を読むのが苦手らしく、1〜2割くらいの人しかできないそうだ。個人的にも似たような思いもある。動画の内容の中で、SNSとの使い分けについての説明もあって、こちらも参考になったようです。
ありがとうございました。
私も実は、すでに使い分けており、盗聴ハルノートを逆手にとるようなことも行っている。また、盗撮されているのも把握していたことから、こちらも逆手。通信内容に関しても同様。使い分けをしながら、自陣営に有利に働くように繰り替えし行っているようです。
[盗聴盗撮、通信内容逆手とり戦術!!]
Local global
盗撮:➡➡➡➡
盗撮に関してはYouTube感覚、普遍性の皆さんも見ることができているが、一致していると考えていない。早口な亜細亜人と認識されてる。
盗聴:➡➡➡
国内が限界。早口な亜細亜人が何か言ってやがるくらいまでしか認識できない。反面、国内は通信経由でないから、どれだけの人が聴いているか把握しづらく、余計なこと喋られる厄介。
通信:➡➡➡➡➡➡
国内は紙媒体向け。高齢者をimage。国外は普遍性意識。ロゴなど
なるだけ、影響力を増大させることを意識。大きければ大きいほど、何をやるにしても有利。まるで立ち行かなくなったとしても、[お小遣い頂戴!] いざとなれば、そんなこともするかもしれないが、その際も、影響力は重要なものになる。また、たとえば、どこかと契約したとして、ログインするだけだから、そちらのPCから、そちらの陣営に有利に働くよう、更新するだけ。都合いい。影響力大きければ、大きいほど、いずれにしても有利。
もちろん、そのようになるけれども、通信内容、盗聴されていることをいかに逆手にとり、転じるかを考えると割と簡単に答えが出た。
ある程度の記事を作成。質はある程度高くないと見向きもされないから、水準以上を目指す。これに関しては、そう難しくない。ある程度作成。次いで、悪目立ちする。
これに関しては、エキストラさんの扱いも良くないから、わざわざ、行ったわけでなく、本当にむかついていたケースもあるが、大げさに行ったケースもある。結果、2019年四度通報、2020年七度通報。悪目立ち。また、通信内容も把握されているのも2000年代には把握していたから、バカなことをあえて検索する。汚い言葉をあえて検索する。悪目立ち。家屋内が盗聴されているのなら、ブチ切れキャラを演じる。もちろん、本気でイラついている場合もあるが、演じているケースもある。歌を歌っても心地よく、割と上手。そこは人間ジュークBOX。耳も割といい。そんなことを繰り返し行っていくと、ある時点から逆転していることに気づいた。MN逆転。N陣営が優位だったものがMが優位になった。今年に入ってからになるが、Localimage、Local文化のようなもの、そのものが家屋内から発信され続けていたことになるが、いずれNをうわまってしまった 。
黒い悪魔が戦局変えてしまったようだ...
Ⅱ.M 1GRANDPRIX [ⅤⅠⅡ]
[国体]"M1"Ⅲ多様性ⅩⅠ普遍性一致[ABC]
紙媒体にそこまで魅力を感じていない。たしかに大事なものとは思うものの、あくまでM媒体の一つ。
たとえば、MANZAIに至ってもM媒体と考えることができる。
M1grand prixというものが年1で開催されるが、毎年7000組くらいのコンビが参加。優勝を争う。
ⅤⅠⅡの一番上手なコンビを決める大会と考えられるが、ⅠⅡ上手は、よほどいいこと。
M:ⅥⅦ上手。その様子を見てM1grand prixとなるようですね。
"M1"
M:ⅥⅦ / 資本主義 共産主義 民主主義 普遍性 Globalism SS
多様性、普遍性一致を見たところ。ⅢⅠ一致を見たところを表しており、よほど、優勝することは素晴らしいことになる。
"ABC"
今後ともよろしくお願いいたします。
『M-1グランプリ』(エムワングランプリ)は、吉本興業が主催する若手漫才師[1][2][3] による漫才日本一を決定する大会である。通称「M-1」。
2001年から始まり2010年に終了したが、2015年から復活し毎年12月[注 1]に開催されている。ABCテレビ[注 2](ABC)が制作し、テレビ朝日系列で放送を行っている。
他 M媒体を好むことで表現にも[神の視座]
話を紙媒体に戻すと、そこまで魅力を感じておらず、ゴースト問題もそのように思わせる理由になっているかもしれない。わからないところでもあるが、川端康成さんもゴーストでノーベル文学賞を受賞したとかしないとか、そんなこともたびたび耳にしたこともあるから、興味が持てないというのが、今現在の気持ちのようです。
確かにそうなのですが、心持にも変化がみられるでしょうから、また、以前のように興味を持てるようになるかもしれませんし、ほかのM媒体を好むことによって、違う視点から、ものごとを見ることができるかもしれない。
それは、同時に表現にも生きることでもあるから、良いことと考えております。ご理解いただけますと幸いです。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします
M媒体ⅠⅡⅢ
十ⅠinputⅡimageⅢoutput [M媒体ⅠⅡⅢ]
M媒体。
ほかにも大事なものもあるので、紙媒体こだわりすぎるのも良くない。こんな感じだから、結局、面白い人が好きという結論になってしまう。
芸人さんが好き。
よろしくお願いいたします。いずれにしても、"芸人さんが好き"という答えになってしまう。むっつりしかさせられない人より、よほど、ニコニコさせてくれ芸人さんのほうがいい。
よほど魅力的ですが、どうでしょうか。
ボケとツッコミというのは同じところ 十
計算でボケられないとツッコミも難しい。天然ボケにはツッコミは不可能。
ボケとツッコミというのは同じところにあるから、計算でボケられない人には不可能になる。同様にネタ作りも難しい。多くの視点に立つことでもある。
神の視座という言い方もできるかもしれないが、ネタ作りに関しても同様。
コントなどを見ても分かるように、多くのキャラクターを演じたりと、多くの心を有していないと演じることもできないから、知ることは必要になる。
決めつけないほうが理解だけでなく、表現のためにも良さそうです。
Ⅲ.[ゴースト]すぎると国体破壊
個人的には問題とみており、なるだけ改善
ゴーストライターの存在が問題になっているようですね。
過ぎなければ、個人的には、問題ないと考えており、たとえば、腕に障害を抱えた場合、代筆のようなことをしてくれる人がいたほうがいいはずだから、そういったケースをどう考えればいいのでしょうか。
腕には問題があるものの、おしゃべりをするのは得意な人はどうするか。
そういった場合もあるから、あまり、言いすぎないようにしたい。過ぎると国体破壊につながるようです。
体に不具合のケースは?代筆いいのでは?
高IQ HSPを内包しているタイプの人なら、表現することは容易だから、2点だけチェックすればわかる。また、通信なら、それらのことすべて把握しているだろうから、いずれ分かること。官僚さんに聞くのも早い。もしくは遺伝情報を見るのもいいかもしれません。遺伝情報に全てある。
高IQ HSP内包、ギフテッドの要素になるけれども、高いほど想像力が豊かになると考えてよく、表現するのも容易。少ない情報から多くの物事がimageされるはずだから、ギフテッドの要素のあるなしである程度分かる。反対に、IQが低く、どんくさいタイプの人は、表現することは難しいとみていい。
ゴーストライターを使っている。
ゴーストが幅を利かせるのはバカらしい…
表現することが得意でないにもかかわらず、誰かに任せて、何かを用意してもらう。あたかも自ら表現したようにする。イメージ戦略にも近いけれども、最低限理解できるが、過ぎると表現することも、ものづくりに携わるのも、馬鹿らしくなったりする。
何も表現できないような輩が、あたかも自ら表現したつもりになり、ふんぞり返っている様子というものも、あまり好ましいものでない。そういった様子を見てしまうと、そういった世界を志すこともためらってしまう。バカらしい気持ちになるのも理解できる。最低限なら理解できるけれども、これからのことを考えると、ゴーストライターというものは、好ましくはない。
通信内容完全把握 ビックデータ解析済み
通信内容完全把握。ビックデータ解析済み。
収集分析された情報をどうするか。どのように扱うかも官僚さん運用次第になるのかもしれません。
通信も完全把握しており。ゴーストライターも完全把握。官僚さんも同様に把握していると思われ、発注元、先双方完全把握。
通信、通話内容、購入内容、動画再生、検索内容すべて完全把握済みとみられる。
ビックデータ解析済みになるようです。
Ⅳ.[通信]完全把握されています
ゴーストライター発注元、先のユーザーも
下記リンク先の画像を見てもらうとわかるように、あのような感じで、やり取りの内容を把握されているものと考えてよさそう。赤い点がユーザー。点と点を結ぶところに通信の内容。
通信に携わる人々にああいった具合に、見られていると考えていいようです。
完全に把握されている様子。ゴーストライターに関しても同様。どういったユーザーがゴーストライターを利用しているのか。また、どこに発注しているのかというものも完全に把握されていると考えていいようです。
検索履歴、購入履歴、視聴内容、通信内容
通信の内容だけでなく、検索内容。
購入履歴、視聴内容など、すべての通信の内容を把握されていると考えており、ゴーストライターというものも、そこまで目くじらを立てる問題でもないと考えております。
いずれ分かること。そういったことを踏まえたうえで、通信を選択できるのかどうかで、その人そのものを判断することができる。
通信を選択できる人は信用できる。
エキストラへの指示もすべて把握されるN
エキストラに指示を出している内容とか、どこから出ているとか、通信にすべて把握されている考えていい。
仮想N医師にバカなことをさせているみたいだけれども、そのようなこともすべて把握されている。エキストラさんの扱い方には、怒りを覚えており、2019年には四度通報。2020年に七度通報。七度目の通報から入院にまで発展しており、入院先で出されていた薬も合わず、以降、体調不良。殺してやりたいくらい。そんなこともあって、通信をより信頼しているようです。
今後ともよろしくお願いします。
[盗聴盗撮検索ブログ更新] 逆手に取る戦略
盗聴は1995年前後には気づけており、その状態に慣れ切っているところもあるようですね。
回復に伴い、表現が容易になったようで、逆手に取っている状態。
ラジオ感覚。盗撮もされているのだろうけれども、こちらはYouTube感覚。
パソコンのモニターに映し出されている内容と同じものが見えていると思うけれども、こちらは、紙媒体向けにブログ更新などを行う。
ほかにもテレビを見ている内容。プレイヤーなどで再生されている映像の内容も把握されていると認識しております。
よろしくお願いいたします。
もちろん、検索、購入、YouTubeなどの再生内容など、すべて把握されているものと認識しており、2000年代前半ころには、検索内容が把握されていたことも理解していたようです。
お疲れさまでした。
なので、以前から、逆手にとって行っていたとみられるようです。
[嫌なら見るな聴くな] どういったつもりか
どういうつもりで、そのような内容のものを見聞きしているのかを知るのは、難しいかもしれない。
ロケット打ち上げに近いかもしれない。
平和利用なのか?、軍事利用なのか?の話に似ている。
imageが良くないと軍事利用に違いないと思われてしまう。ただ、どういったつもりかは、本人に聞いてみないとわからない。もちろん、それすら、本音を言うかもわからないから、やはり、難しい。
金ちゃんのドーーーんとやってみよう!!
三島由紀夫さん [M]男:本質Ⅵ 女:習慣Ⅶ
透明性があまりに低い仮想空間に苦しめられたようだから、透明性を上げられるだけ上げます。
マイノリティにとって、透明性が低いのは厳しいもの。おそらく私は地球一マイノリティになるようだから、なおのことになる。
あまりにも繰り返し離間されるものだから、人がいなくなっちゃった。
信じられなくなっちゃったWWW
球界再編を行う必要がある。
そもそも、なぜ、透明性が低いか。Nすぎるからとなるが、NPBも理由の一つ。
3S政策とみられるが、Dutchを運用して収益化、はけ口としての役割を果たす。3Sと言いやがるが、3Sとは国体を表している。
39が一致したところ。3×9 M:ⅥⅦ/S 国体。
核の傘という概念もあるけれども、国体を表している。カクカサ SM Sun/Moon
核保有国でない日本がいか生き残るかと考えた結果生み出された概念とみられる。
核保有も含めた軍事力。経済力。資源の有無。食料。人口。宗教などの影響力を総合的に判断。上位の国と国体の状態にあるほど保守される。
国体。
[国体]M:ⅥⅦ/SS
日本 M:ⅥⅦ / 資本主義 共産主義 民主主義 普遍性 Globalism SS 海外
三島:M
男本質Ⅵ
女習慣Ⅶ
[野球]SoccerからNPBに改革を促す狙いも
離間工作、ハニトラでもいいけど、最初は違う場合がある。
例えば、学校で知り合った友人。クラスメイトでもいいけど、仲良くなることによって、友人、もしくはクラスメイトにNが近づいていく。
情報を聞き出す。ハニトラ誕生!金品の授受も発生。情報が持ち出される仕組み。
イエス!コンプライアンス!
透明性も低く、球界再編を行う必要がある。
ヤキュウにはいってはいけない。Soccerから変化を求める。
MJの状態に近づけないと国体破壊につながるし、透明性も上がらないと考えられる。NPBは、3S政策の一環とみられ、愚民政策の側面もある。
ポピュリズム政治にも利用れるし、ジェンダーの問題もclearを見ない。また、Nとは民主化手前の状態でもあるから、なるだけ、内外一致。
MJ、もしくはMS、国体の状態を目指す。
残念なことにスイカの先っちょだけ一人占めする表現というもうものは、Jの部分。MS一致している国体を独り占めしている表現と言える。
やはり、よくない表現だし、ご本人にその意図があったかは分からないが結果として国体破壊に加担していることになってしまう。
十Ⅰ×Ⅰ
[宇宙]時間 /空間
[日本]多様性 M:ⅥⅦ /SS 普遍性[世界]
十 一致したところ国体
[国体] M:ⅥⅦⅠ × Ⅰ SS [鏡]
Ⅴ.佐村河内守さんゴースト問題
Scapegoat問題も内包されている様子でも
ゴースト問題で、まっさきにイメージされたのは佐村河内守さんになる様です。
引用にもある様に、聴覚障害を抱えながらも、ゲーム音楽などを作曲し脚光を浴びるもゴーストライター問題により、障害に関しても嫌疑をかけられてしまう。
"中途失聴とされる聴覚障害がありながら『鬼武者』のゲーム音楽や「交響曲第1番《HIROSHIMA》」などを作曲した音楽家として脚光を浴びたが、2014年2月5日、自作としていた曲がゴーストライターの代作によるものと発覚(「ゴーストライター問題」の項を参照)。”
“聴覚障害の程度についても疑義を持たれており、ゴーストライターを務めた作曲家の新垣隆は、「佐村河内は18年間全ろうであると嘘をつき続けていた」と『週刊文春』に掲載された独占手記で主張した。横浜市による再検査では中度の感音性難聴と診断され、障害者手帳の交付の対象となるレベルではなかった。"
と、いった具合になるようですが、ゴーストライターも問題になるようですが、Scapegoat問題でもあるようです。また、障害者をどのように考えればいいかというものも含まれており、複雑な思いにあったことも思い出されます。
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- 発売日: 2002/02/06
- メディア: CD
正しさよりも良い心を育むことができるか
障害を詐称していることも問題視されたようです。もちろん、そのようになるかもしれませんが、障害を抱えながらも何かを行う様子。そのモデルとしては、よい存在だったかもしれない。そもそも、ゴーストライターなど皆さん利用している。目くじらを立てるほどのことでない。
個人的な思いというのは、Scapegoatというものに対する、不快さがあるようです。幼少から、Scapegoatとして扱われていたようで、不愉快極まりない。それが理由となって、障害を抱えさせられたようなもの。NNNに対して怒りしかない。どのようにお考えか、聞かせていただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
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Ⅵ.心と表現されるもの対“国体”
[国体] 時間 日本M:ⅥⅦ /SS世界 空間 [鏡]
イメージする力を養う必要がある。心を育むうえでも、また、国体のためにも重要になりそう。
たとえば、表現する事、行動を起こす事。また、創造物として、まっさらなところに何かを作っていくのだとして、イメージされたものを、何もないところに投影。表現していく事。
心と形として現れる表現物というものは一致しており、国体という言い方もできる。心と形は対。
その都度の表現とは、その都度の国体。
小さい頃から見聞きしたもので心が育まれるのだとすると、その都度表現されたものは、都度の国体という言い方もできる。
時間の経過が縦軸、空間が横軸なのだとして、交わるところに自分がおり、その都度なされる表現というものは、その都度の国体と言える。
自ら表現する事とは、歴史の積み重ねの中に参加することでもある。歴史の積み重ねの上に今の自分があって、その都度なされた表現というもの。また、形として現れたものはその都度の国体と言える。
ヘタでも良いから、自ら表現して、歴史に参加しているという意識を日々持つこと。繰り返していく中で、自然と上達するはずだし、成長とともに国体というものもより良いものになるだろうから、自然と美しい国になると期待される。
自ら表現して歴史に参加していく必要ある
心が形として現れた様を国体というなら、誰かが表現したものを自分のものとする事が、果たして、国体のそれと言えるだろうか。たとえ、それが良いものに見えていたとしても、自ら何かを表現しないものを国体とし続けて、より良いものと言えるだろうか。
歴史の積み重ねの中に自分がいるのだとして、自分の育んできた心も歴史の一部にも関わらず、自ら心と形を一致させる事もせず、誰かの表現したものを自分のもとして、国体とし続けるのなら、歴史の積み重ねというものを蔑ろにしているようにも映るし、自分の心すら大事に出来ていない。やはり、ゴーストライター問題は深刻に映る。
同じ心を有すから同じ心を大事にする。
自ら表現せず、誰かの表現を自分のものとすることは、“心と形は一致”ということからも外れているから、国体とはならない。また、自ら何かを作らないからこそ、人の作るものに心を見る事もできなくなる。
心と形は一致しており、今あるものすべては、誰かの心が形として現れている結果。
同じ心を有しているから、誰かの心が形として現れているものにも心を見る事ができる。歴史の総体として現れているものが国体なのだとすると、それは、歴史の中で積み重ねてきた心の総体が形として現れたもの。
心の結晶とも言えるから、自然と大事に思う気持ちも育まれていくはず。同じ心を有しているなら、自然とできる。
[時間空間]交わるところ都度のimage[国体]
時間と空間の交わるところに自分がおり、心が育まれる。
つど属した空間から見聞きしたものを受けてイメージ。カタチとしてアウトプットされたもの、表現、創造されたものは、 イメージと一致しており、心が形をつくる。それを国体といっても差し支えない。
過去の積み重ねの中で心というものは育まれるだろうから、習慣というものを大事にする必要があるし、つどむき合った人モノコトとは、国体に違いない。
より良い記憶としてイメージされるものを保守する。それを愛国心という言い方もできるだろう。
時間と空間の交わるところに心「国体」