カトリック碑文谷サレジオ教会 1985年 神田正輝 松田聖子さん 結婚式
サレジオ教会
Ⅰ.カトリック 碑文谷教会
いつものように散策を決行しました。実家を出ると、ひとまず駒沢通り方面に向かう。五本木交差点。ひとまず、学芸大学駅方面へ。
しばらく歩くと、東急東横線高架。そこをくぐり、道なりに行く。右手には学芸大学駅が見てとれるも、今回はおやすみ。しばらく歩くことにする。
大きな通りが見えてくるが、目黒通りになる。右折すると環七。左折ならJR目黒駅方面。
今回は、交差点を渡り道なりに行く。途中、公園があるので一休みすることにした。
サレジオ教会前の通りを歩いて行くと環七が見えてくる。ここは左折ししばらく歩く。
カトリック碑文谷教会(カトリックひもんやきょうかい)[1] は、東京都目黒区碑文谷にあるカトリック東京教区の教会ならびにその聖堂である。「江戸のサンタ・マリア聖堂」として1954年にサレジオ会によって建立され、その後運営を受託。サレジオ教会として親しまれている。
1954年5月22日に落成。36m余の鐘塔を備えたロマネスク様式の大聖堂で、1708年に来日し、小石川切支丹屋敷にて死去した宣教師ジョヴァンニ・シドッティ[2]を偲ぶカルロ・ドルチのマリア像「悲しみの聖母」(江戸のサンタ・マリア)が内部に掲げられている[3]。延床面積は752m2。鐘はミラノの信者から寄付されたもので、ラ・ド・ミの美しい音色を奏でる。
1985 神田正輝 松田聖子さんサレジオ教会 結婚式
サレジオ教会周辺も散策コースの1つとなっており、1995年上京以降、たびたび、訪れることが出来ています。付近は、落ち着いた雰囲気もあって、散歩をするには、適しているようです。
先日、通り沿いにある清水池公園の方まで、ゆっくり向かう事も出来ました。いつものように辺りを見渡しながら、公園まで向かう、町並みの変化のようなものも感じられる。自分にも変化があるように、周辺の環境にも変化がある。街行く人にも、変化が見られ面白くもある。また、季節もそうなら、1日でも、変化が感じられ、散策を楽しめているようです。以前までは、心持ちにも余裕は無かったか、そのように感じることはできなかったのですが、心地よい時間を過ごすことが出来ているようです。ありがとうございました。
松田 聖子(まつだ せいこ、1962年3月10日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター、女優。1980年代を代表するアイドルである[3]。娘は女優の神田沙也加(元夫・神田正輝との長女)[4]。
福岡県久留米市荒木町出身。所属事務所はfelicia club(フェリシアクラブ)[5]。身長160cm、体重42kg(身長、体重は公式サイト2008年12月25日のデータより)。血液型A型。
目黒下目黒1995-2003五本木2003-07品川2007-19
交差点を渡り、路地を抜けていくと、緑の中に真っ赤なモミジが目をひいた。どうやら鳥居もあるし、神社のようだ立ちよることにした。
何枚か写真におさめ、穏やかな気持ちになっていると、ばあ様から声をかけられている様子。お話をしてみることにした。どうも、地元の人らしく、良く立ちよるらしいことが分かった。お水をやりに来たらしい。また、家族のことも話していた。もともと、群馬の人で、上京して長いということも話していた。
自分も想うところを話せたし、声をかけてもらえたのもありがたい。
良くない想いになりがちだし、イライラもしやすい。どういったカタチであれ、コミュニケーションをとることにより、自分の気持ちというものを外に出すことは大きいのだろうと考えられる。
2020.9.3-10.12 碑文谷病院 七度目通報から入院
頭の中にあるものを何かの形にして、表現する。
今回はコミュニケーションという事になったが、理解に繋がるのならうれしいし、十分程度でしたが、良い時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。
こちらは、清水窪弁財天で撮影した写真(*‘ω‘ *)
SS:ⅨⅧ / ⅡⅠ:L Local 二進法 [10] 東京工業大学
去り際にばあ様に、道を聞いてみると、丁寧に説明してもらえた。
ひとまず、言われたとおりに歩いて行くと、大岡山駅が見えてきた。それは良いことと思い、東急病院に立ちよることにした。受付のお姉さんに、説明すると、予約が必要らしいことわかった。あいさつを済ませ、あとにする。
診察を受けることも出来なかったし、時間も早い。駅近くにある、東京工業大学に寄ることにした。
以前にも何度か立ちよったこともあったし、抵抗というものもなかった。生徒さんも沢山いたが、気にせず、写真を撮らせていただきました。お騒がせしました。
雨と雪の両親が学校で知り合う。付き合うようになり、子を宿す。そんなことを思い出した。
“こそっと忍び込み、ワッフル素材の襟元がたるったとしたカットソーを着て端の方で勉強していたらどうか。そんなことをしていると、花さんが声をかけてくれるのではなかろうか...”
そんな良く分からない妄想をしていると、楽しくなってきたようで、何枚も写真を撮ってしまった。
こちらがその写真の一部(*‘ω‘ *)
東京工業大学(とうきょうこうぎょうだいがく、英語: Tokyo Institute of Technology)は、日本の国立大学である。東京都目黒区に本部を置く。
略称は東工大(とうこうだい)。英語略称はTokyo Tech[1]。
Ⅱ.英SS:ⅨⅧ/ⅡⅠ:L Local日
GS:GroupSounds[1967-69] SS:ⅨⅧ/ⅦⅥ:M[国体]
大学を後にし、大岡山駅を目指すと右手にお寿司屋さん。
いただくことにした。お寿司屋さん。食事をとりながら、考えごとをした。上京24年[2019年]のこと。
最近そんなことばかり考えているが、ボンヤリするといつもそれ。どうも、考えが良くないし、残念な気持ちになってしまう。赤みを口に運びながら、かなしい気持ちにあった。
会計を済ませ、大岡山駅を目指す。途中、昔ながらの個人商店が立ち並んでおり、建物も古く傷んでいる。
感傷的になっているのか、一つひとつ、古いものやちいさいものになにか捉えられてしまっている。店先にあったクーラーボックスから“あずきバー”をひとつとりだし、店番をしているばあ様に声をかけ、会計を済ませる。
あずきバーをほおばりながら、駅前の交差点に向かう。右手に、さきほど訪れた東急病院が見てとれるが、左折。しばらく歩くと、緩やかな下り坂。右手には、東急大井町線、池上線が行き来している。
[Ⅰ]時間 歴史 [一]空間 橋渡し [十]人間の役割[国体]
行き来する電車を目で追いながら、緩やかな下り坂を行くと、遮断機が見えてくる。そこを渡り、しばらく、道なりに行くと緑が丘駅が見えてくる。
今回は電車に乗らず、緑道を歩いて自由が丘方面へ向かった。
Sun/Moon SS:ⅨⅧ/ⅦⅥ:M[国体]三島事件1970GS
途中、面白い建物が見てとれる。カタチも面白いし、気になるところ。月に見えるし、窓ガラスの部分がイングランド国旗にも見える。
“月” 国によっては男性名詞らしく、ドイツ、スペイン、フランスがそれにあたるらしい。
緑道を歩いて行くと、気になるお店。
機会を見つけてはおじゃましたいと考えておりますので、その際はよろしくお願いいたします(*‘ω‘ *)v
[SG] stained glass GS:GroupSounds [1967-69]
途中、古着屋さんに立ちよることにするも、今回は見るだけで、こちらもお休み。
歩みを進める。ステンドグラス屋さんが気になり、こちらにもお邪魔することが出来た。店内には、色々なステンドグラスがあり、目に楽しい。気になる商品も複数あったが、今回はお休み。
日を改めてうかがいたいと考えておりますので、その際はよろしくお願いいたします(*‘ω‘ *)v
フランス・ストラスブール大聖堂 (Cathédrale Notre-Dame de Strasbourg) のステンドグラス(バラ窓)
ステンドグラス (英語:stained glass) は、エ字形の断面を持つ鉛のリム[要曖昧さ回避]を用いて着色ガラスの小片を結合し、絵や模様を表現したもの。ガラスに金属酸化物を混入することで着色している。
キリスト教の教会や西洋館の窓の装飾に多く用いられる。外部からの透過光で見るため、人の目に非常に美しく映る。装飾を否定するモダニズム建築全盛の時期になるとあまり用いられなくなったが、今日では再びステンドグラスが見直され、公共建築、住宅、教会堂などに採用されている。ガラス工芸として、ランプの傘などにも用いられる。