地元神奈川県横浜市 幼なじみお父さん 東証1部 6879 イマジカ勤務 

 

東証1部 6879 イマジカ 

 もうなくなってしまいましたが、地元で暮らしていたころの幼なじみのお父さんがイマジカで働いていたようです。
 ご挨拶が遅れていますので、改めて伺いたいと思います。その際はよろしくお願いいたします。

 ありがとうございました。

 幼なじみの子は新聞配達をしながら、大学に通っていたようです。日比谷線三ノ輪駅に引っ越してくることになるようですが、環境になじめなかったようです。もともと、そういった様子はなかったのですが、内気な性格になってしまったかもしれません。徐々にお父さんともぶつかるようになってしまったようですね。定期的にお手紙も届いていたようです。

 

 たしかに色というものも大事とは思うものの、色を共通した情報として認識できなければ、色でのコミュニケーションにこだわりすぎるのも危険。

 たとえば、色盲。

 色が同じように認識できない障害になる。同じように感じられないようだ。

 友人に何人か色盲のやつがいたけれども、写生の様子を見た際、驚きがあったようです。幼なじみの子も色盲だったようですが、それも理由になったか、映像の世界を断念することになったようです。

 亡くなってしまいましたが、残念に思ったりもするようです。また、たとえば、色の意味を知らない。赤を赤と知らない。青を青と知らなければ、色でコミュニケーションを計れなない。また、青赤から受ける印象もさまざま。こだわりすぎるのも危険かもしれない。なので、共通認識を高めることがコミュニケーションには必要かもしれない。

 家族というものは、共にする時間も多く、自然と共通認識を高まるから、阿吽の呼吸、ツーカーの仲といった、状態になりやすいと考えられそうだ。

 家という意識も大事になりそう。

 

 2006年8月27日自殺企図。

 意識を取り戻すと閉鎖病棟内にいることが分かった。どうやら、薬物大量服用。胃洗浄を施され入院が必要になったとか。足立区の大内病院。入院中に騒動を起こしたとかで電気痙攣療法。結果、2年弱の記憶を失ってしまったようだ。

 先日、部屋を片付けていたところ、小箱から、丁寧におられしまわれていた大量の手紙が出てきた。見開いてみたころ、どれも、目を通したものになるが、どれ一つ思い出せない。記憶が失われており、思い出すことはできない。ただ、丁寧におられてしまってある様子。文面の様子から、想いを知ることが出来た。十年越しで想いがつながったようでした。

 なくなってしまいましたが、暖かい気持ちにもなれました。ありがとうございました。

 

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