女XX 男XY 色盲の友人2人 高校 幼なじみ 男XYの方が高確率で色盲 [父]イマジカ勤務 幼なじみ映像の世界目指すも断念 Y 1父1母1子人

女XX 男XY

Ⅰ.X染色体  Y染色体

 色盲の友人が2人いたようですね。

 もうなくなってしまいましたが、地元、神奈川県横浜市の友人でお父さんはイマジカに勤務しており、映像の世界を目指していたようです。どうやら、色盲を患っていたようで断念。新聞配達をしながら、大学にも通ったようです。苦学といった感じではなかったようですが、親元から、なるだけ、はなれたかったといったところでしょうか。

 高校のころ知り合った友人にも、色盲。

 冒頭画像からもわかるように、男XYの方が高確率で色盲になりやすいようだ。高校の友人。写生の授業の差異に、発覚。色使いか、とても、常人では、及ばないようなものになっており、食い入るように、眺めていたのも印象深くImageされたりもするようです。

 美術の授業になりますが、教師も高く評価。色遣いは、とても、賢君には理解できないでいましたが、出来栄えを評価していたようです。

一見わからないが 悩んでいる

 色盲もそうなのかもしれませんが、様子からでは一見わからないが、本人はひどく苦しめられ、悩んでいる事というものもあるようです。色盲の友人はなくなってしまいましたが、相当悩んでいたかもしれない。たとえば、ADHD。こちらも、様子からは、元気そうに見えたりもしますが、本人はとても、悩んでいるのかもしれない。様子からは分からないことが多いようです。賢君もADHD的ではあると思いますが、なかなか理解されづらいようです。聴くところによるとギフテッドのようなタイプ。賢君も該当するようですが、ADHD的に見えてしまい、誤診なども発生させてしまうケースもみられるそうです。

 

Y染色体(ワイせんしょくたい、英語: Y chromosome)は、性染色体の一つ。正常な雄個体ではX染色体と同時に存在し、正常な雌個体には存在しない性染色体をY染色体という。

X染色体とY染色体が同時に関与する性決定様式を、雄がX染色体とY染色体との組を持つヘテロ型であるため、雄ヘテロ型、さらに限定してXY型と呼ぶ。雄ヘテロ型性決定にはY染色体が関与しないXO型もあり、他に雌ヘテロ型の性染色体・性決定様式(ZW型・ZO型)も存在する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Y染色体

Ⅱ.もっと元気になる

Y25時 / A1時  Y A父 A母 A子

 父は出版社経営。小5のころに独立。母も都度見合うお仕事をしながら、父を支えたようです。公図の仕事。ダスキンの配達。文房具店では店主。小売業。父の出版社では事務の仕事もしていました。

 帰宅も遅く、終電に間に合わないことがザラ。タクシーで帰宅する事になるのですが、深夜になる事が多く、週のうち、一日でも顔を合わせることが出来るかどうか、だったようです。それでも、休みの日のは、キャッチボールをしてくれたり、麻雀もしてくれたりと優しい父だったと記憶しています。

母には元気な姿を見せたい!

 口下手なので、誤解されやすかったかもしれません。母もそんな父をかばうようにしていたのも印象的にImageされるようです。

 父も寝たきりになっており、母が身の回りのことをして、忙しそう。申し訳ないという思いが強く、長らく状態を悪化させていたのが、残念でならないようです。元気になっている様子を見せられないのが悔して仕方ないようです。見せられないまま、死んでしまうかもしれませんが、なるだけ元気なうちに母には、見せることが出来るとうれしいです。