株式会社壱番屋 東証プライム 7630 カレーハウスCoCo壱番屋を展開
CoCo壱番屋
Ⅰ.1988年母入院"武蔵小杉"
カレーライスをつくり父と食べた
1988年武蔵小杉にある、聖マリアンナ医科大学東横病院に、1~2か月の間お世話になりました。それまで、父は仕事が忙しかったか、家を空けることが多く、週のうち一日顔を合わせか、どうか位だった。ただ、母が入院すると、早く家に帰ってくるようになった。
通っていた、中学校の家庭科授業でカレーの作り方を覚えたので、早速作ってみることにした。父が帰宅するまでに用意しておくことにした。父とふたり食べた、カレーの味はどうだったろうか。
想いだすことは出来ないのですが、父の表情は優しく、暖かかった。
たしかに、口下手だったし、自分としてもつき合いづらいところはあったのですが、それでも優しい父だったと記憶しています。
また、口下手なところから、誤解されやすいところもあったかと思います。息子の自分からしても、付き合いづらいことから、他人からしても、そのように感じられたかもしれません。
そうだとしても、大事にしてくれていたと思っています。ありがたいのです。
株式会社壱番屋(いちばんや、ICHIBANYA CO., LTD.)は、愛知県一宮市に本社を置くカレーハウスCoCo壱番屋を運営する大手カレーライス専門店チェーンである[1]。
ハウス食品グループ本社の連結子会社。フランチャイズにより日本国内各地のほか、海外の米国、中国、韓国、タイなど世界各国にも店舗を展開する。
Ⅱ.家族の時間もあまりない
たしかに血縁にはないかも仕入れないが、我が子のように育ててくれた、両親を大事に思う気持ちの何が悪いか。父か母かどちらかなんてものなどないんだよ!どちらも大事ですね。あなたたちが、どのような環境で育ち、どのような連中かも興味もないけれども、息子娘でもいいけれども、父母を大事に想う気持ちの何が悪い。
めんどくさい。
いつも忙しく、夜遅くまで働いて、週に一日顔を合わさられるかどうか。父との時間というものが少しも持てなかったか、早く帰宅するとわかったなら、夕飯くらい作ってみるか!と思う気持ちの何が悪いか、ウザイww
母も入院中。賢君一人、家に置いておくのも、良くないと考え、いつもより、早く帰宅するように努めてくれた父に夕飯をつくって何が悪い。
ウザいなw
だから、人工国家アメリカ[N]が嫌いなんだよwゴミw