コードギアス 反逆のルルーシュ 名言から考える帝王学
コードギアス
Ⅰ.ルルーシュ・ランペルージ
[コードギアス 反逆のルルーシュ]
2006年の作品になるけれども、当時でも、相当の逆境にあったとみられる。賢君、あなた大変よ!
何とかしてあげたいけれども、自分の力で這いあがってみて。なるだけ、応援はするけれども、なんでもかんでもは無理。できる限り自分の力で這い上がって、強くなって!
コードギアスを通して、逆転を心見て頂戴!
そんな思いから、生まれた作品ともいえそうだ!
ルルーシュ・ランペルージを自分と思ってどうぞ、といった具合に、当時、現実の賢君もとてつもない逆境にあったとみられる。
ルルーシュ・ランペルージ同様に逆境。自分を重ねるようにし、強くなってね、賢君ね!私たち見守っているからね!
……
それから、十五年の時を経ましたがどうでしょうか、私の様子は?
楽しめていただけているでしょうか?
『コードギアス 反逆のルルーシュ』(コードギアス はんぎゃくのルルーシュ、CODE GEASS Lelouch of the Rebellion)は、サンライズ制作の日本のSFロボットアニメ。
2006年10月より毎日放送ほか10局で放送され、2007年9月以降TBS系列16局の放送で、地上波26局のネットとなり(#放送局を参照)、BS-i(現・BS-TBS)でも放送された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/コードギアス_反逆のルルーシュ
[東急大井町線]今にも 我が名はゼロと言いそう
いつものように、出かけることにした。目的地は自由が丘。
当時、品川にお世話になっており、自由が丘に向かうなら、電車で向かうのは便利。東急池上線中延駅から、旗の台駅に向かい、東急大井町線に乗り換え。
四駅で、目的地の自由が丘になる。
大井町線に乗り込み、空いている座席に腰を下ろす。
しばらくぼんやり過ごしていると、大岡山駅を過ぎた頃だろうか、正面の座席に座っている中年男性が頭を抱え深刻そうにしている…
“ん…”
“ゼロだ!ゼロに違いない!間違いない!”
隣に座っている、そいつに伝えなければならない。
正面を見るように促し、“今にも、我が名はゼロと言いそうだよね!”と伝えた。
しばらく、きょとんとしていたが、どういうことか飲み込めたらしく、笑いをこらえている。
“やったぜ!ヒットした!決まった!”
ただ、よくよく考えてみると、ゼロは東急大井町線を利用することはないだろうし、頭が痛かっただけかもしれない。二日酔いが残っていたのだろうか。
そんなことをぼんやり考えていると、目的地の自由が丘についた。
Ⅱ.ルルーシュ名言を受けて…
[コードギアス 反逆のルルーシュ]
気になるセリフが多い。なので、ルルーシュの名言を受けて、どのように考えるか!進めていきたいと思いますので、お付き合いしていただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
Ⅰ.撃っていいのは撃たれる覚悟がある者だけだ
撃っていいのは撃たれる覚悟がある者だけだ!
雷に打たれる思い。道化をさせられていたようだ。そんな思いにあった、2007、8年になるか。
よし、バカになってしまえ!そんな思いで、バカなことばかりしていた様子。当時、状態はあまりよくなく、imageされることも、ろくでもないことばかり。表現、行動として現れるものも、良くないものになってしまったようだ。その様子を見て、こいつは終わった。死んだんだ19は!とみられていた様子。
結果論かもしれないが、これが、逆手に取りやすい状況を生み出した。盗聴されていることは、1995年前後には気づけており、家屋内、実家になるが、本音を言うようなことは、あまりなかったようだ。誤解されやすくなってしまったが、それも仕方ない。2007年から品川某所、集合住宅で同居することになったが、"こちらもされているだろうな"と思い、意識して発言することにした。本音をなるべく言わない。マイナスに働くような発言は控える。お酒などを飲んでしまうと、そこまで考えて発言できなくなってしまうかもしれないが、素面なら、余裕でできる。
同居人はテレビを見たそうにしているから、チャンネル権は、同居人にやった。自分のための勉強のようなことを続けた。自分なりに続けることにした。確かに、薬害の影響。電気痙攣療法によって、後手を踏む結果になったが、結果として逆手にとることもできたようだ。もちろん、この私、ルルーシュ・ランペルージの力によるところも大きいが、やはり、盗聴されていたのは、ありがたかった。逆手に取りやすい。自覚していればとりやすい。ハルノートも自覚があれば、逆手にとることもできる。そんなことも、十五年の間に示せたのも良かった。
本来持ち合わせたもの。万全とは言えないかもしれないが、お見せできたことがうれしいようです。
長年にわたって、矢面に立たされていたという事になるが、受けていた矢というものを反転、投じた、ということになりそうですね。
Ⅱ.間違っていたのは俺じゃない、世界の方だ!
間違っていたのは俺じゃない、世界の方だ
逆境下にある賢君の代弁になりそう。
ありがとうルルーシュ・ランペルージ。
もちろん、そうなるのだけれども、転じるにはどうするかを考えることにした。割と簡単に見つかった。
盗聴盗撮、通信内容逆手とり戦術!!
Local global
盗撮:➡➡➡➡
盗撮に関してはYouTube感覚、普遍性の皆さんも見ることができているが、一致していると考えていない。早口な亜細亜人と認識されてる。
盗聴:➡➡➡
国内が限界。早口な亜細亜人が何か言ってやがるくらいまでしか認識できない。反面、国内は通信経由でないから、どれだけの人が聴いているか把握しづらく、余計なこと喋られる厄介。
通信:➡➡➡➡➡➡
国内は紙媒体向け。高齢者をimage。国外は普遍性意識。ロゴなど
なるだけ、影響力を増大させることを意識。大きければ大きいほど、何をやるにしても有利。まるで立ち行かなくなったとしても、[お小遣い頂戴!] いざとなれば、そんなこともするかもしれないが、その際も、影響力は重要なものになる。また、たとえば、どこかと契約したとして、ログインするだけだから、そちらのPCから、そちらの陣営に有利に働くよう、更新するだけ。都合いい。影響力大きければ、大きいほど、いずれにしても有利。
もちろん、そのようになるけれども、通信内容、盗聴されていることをいかに逆手にとり、転じるかを考えると割と簡単に答えが出た。
ある程度の記事を作成。質はある程度高くないと見向きもされないから、水準以上を目指す。これに関しては、そう難しくない。ある程度作成。次いで、悪目立ちする。
これに関しては、エキストラさんの扱いも良くないから、わざわざ、行ったわけでなく、本当にむかついていたケースもあるが、大げさに行ったケースもある。結果、2019年四度通報、2020年七度通報。悪目立ち。また、通信内容も把握されているのも2000年代には把握していたから、バカなことをあえて検索する。汚い言葉をあえて検索する。悪目立ち。家屋内が盗聴されているのなら、ブチ切れキャラを演じる。もちろん、本気でイラついている場合もあるが、演じているケースもある。歌を歌っても心地よく、割と上手。そこは人間ジュークBOX。耳も割といい。そんなことを繰り返し行っていくと、ある時点から逆転していることに気づいた。MN逆転。N陣営が優位だったものがMが優位になった。今年に入ってからになるが、Localimage、Local文化のようなもの、そのものが家屋内から発信され続けていたことになるが、いずれNをうわまってしまった 。
黒い悪魔が戦局変えてしまったようだ...
Ⅲ.無力が悪だというのなら、力は正義なのか?
無力が悪だというのなら
力は正義なのか?復讐は悪だろうか?友情は正義足り得るだろうか?
正しさの話になるでしょうか。
力というものがあるけれども、力だけでは難しい。力で正しさというものを示すありかたというものには限界がある。もちろん、必要な場合もある。自分を守るため。または、同じ陣営のために発揮する場合。これらの力の行使というも物は理解できる。
ただ、対峙する陣営以外からの視点というものをimageできないまま、力を行使し続ければ、やがて破滅を迎える。ただただ、力任せでは、やがて敵だらけになり、孤立無援化する。力の行使の在り方を明確にしないといけない。ルールを定めなければ、思い付きで行うようになってしまうから、やがて破滅を迎える。友情というものは分かりづらいが、同じ陣営に所属しているものなら、同じ時間を過ごすことも多いだろうから自然と芽生える感情になるだろうし、理屈でなく、自然と行動を起こすかもしれない。助けてやりたい。正義かはわからないが、行動を起こすかもしれない。そのような心が育まれるような組織でありたい。
難しいかもしれないが、そうありたい。
[太平洋戦争時の日本と近隣の国々の勢力図]
一致がうまくいかないまま経過すると戦争になりやすく。正しさも大事だけれども、一致を心掛けてからでも、遅くない。
[国体]Local L:ⅠⅡ/"一"
ロシア Sロシア革命 ソビエトS十共産コミンテルン
イギリス 日英同盟 S 同盟破棄 黄禍論 |
日本 日露戦争 M[英]軍令部M / [米]参謀本部N政争 |終戦 現在 自民党N
--------------------------Ⅹ-----------------------------------------------------------------------
米国Tルーズベルト S Fルーズベルト民主党S太平洋戦争 |終戦 現在 民主党S
コミンテルンS十 共産主義 |
ⅠAmerica ⅡBritain ⅢChina ⅣDutch 輸出 Output ← Image 生産 [ハード]
sea-lane 中東 インド洋 シンガポール 台湾 沖縄近海 SS:ⅣⅢ / ⅡⅠ:L [現実]
"MASS" U:ⅡⅠ/ SS /ⅠⅡ:L 日米同盟 input → 輸入 Japan
[国体]Globalism 普遍性 民主主義 共産主義 資本主義 SS:ⅨⅧ / ⅦⅥ:M [仮想]
輸出 Output ← Image 生産 [ソフト]
Ⅳ.戦略が戦術に負けることない [対極的に見る]
戦略が戦術に負けることはない
戦略的思考に立つ必要がある。前述の画像にある、大日本帝国のような状況をつくらないようにしなければならない。画像のような状況になってしまったら、どのような策を打っても負けは確定している。負けが確定するような状況をつくらないことが大事になる。
おかれている状況はどうか。近隣の国々もそうなら、大国と呼ばれるような国々。そのような国々から、どのように見られているか。近隣の国々よりも、大国がimageできていないと、負けが確定する。近隣の国々は、戦術でどうにかなる範囲内。負けることはないし、負けたところで、さして問題はない。命まで取られなければ、負けたところで問題はない。局地戦の一つや二つ負けたところ、体制に影響はない。大局的に見てどうかの視点のほうが、よほど重要。戦略的に考えられるか。大国からどのように見られているか。大国から、好意的に見られているのならば、なおのこと、局地戦などの勝利などにとらわれる必要もないし、勝つための戦術を講じるまでもない。大勢に影響ない。局地戦に連勝したところで、何も変わらない。
大国、Ⅰ等国と国体の状態を確保する。国体にあるほど保守されるとみられるから、戦略的に行う。これは、一人一人もそうなら、家、組織でも同様。国家でも同様だが、一等国と国体にあるほど保守されるとみられる。もちろん,同等足りうる何かを持ち合わせていなければ難しいが、その点に関しても、自分を疑ってはない。
Ⅴ.自らが動かない限りチャンスは絶対こない!
『誰かが自分の代わりにやってくれる。』
『待っていればいつかはチャンスがくる。』
甘えるな!自らが動かない限り、そんないつかは絶対にこない!
もちろん、そうなる。いずれにしても、なにか行動、もしくは表現なりで自分というものを出していく必要がある。表現ならば、imageにあるものをどこかに表すことになるし、行動ならば、どこかで何か活動する。それらの様子を見て、なにか反応が示されるかもしれない。表現されたもの。行動にインパクトがあるのなら、帰ってくる反応も大きいし、そうでないならば、小さい。もちろん、そうなるが、いずれにせよ、自らが動かなければ、何もない。反応も示されない。何も残らない。
もちろん、そういったことも意識して、前述にもある、逆手取戦術に打って出たが、徐々に波紋のようなものが広がっていき、良い反応をが示されやすくなったようだ。ちょっとしたことでも、良い反応が示されるのなら、しめたもの。そのような段階にあるのが今のようですね。
盗聴盗撮、通信内容逆手とり戦術!!
Local global
盗撮:➡➡➡➡
盗撮に関してはYouTube感覚、普遍性の皆さんも見ることができているが、一致していると考えていない。早口な亜細亜人と認識されてる。
盗聴:➡➡➡
国内が限界。早口な亜細亜人が何か言ってやがるくらいまでしか認識できない。反面、国内は通信経由でないから、どれだけの人が聴いているか把握しづらく、余計なこと喋られる厄介。
通信:➡➡➡➡➡➡
国内は紙媒体向け。高齢者をimage。国外は普遍性意識。ロゴなど
Ⅵ.見合ったものをimageできれば転じるの早い
変化無き日常を、生きているとは言わない。
それは、ただの経験だ。
もちろん、理解できる。確かにそうなるのだけれども、たとえば、このように考えられないか。imageにあるものが、表現にもそうなら、行動として現れるのならば、見合ったものがimageにされるようにしていれば、変化を見ることは、周りからは難しいかもしれないが、本人の中では常に起きており、タイミングを見て、転じることができる。
一気に変化を見せることができる。人が変わったかのように、見せることができる。経験の積み方にも問題がありそう。imageにあるものをどのように転じ、その様子がどのように見えるか。評価されるかをしっかりimageできていれば、一見、何の変哲もない日常に見えていたとしても、大きく変化しているかもしれない。常に変化しているかもしれない。見えないだけで、変化しているかもしれない。
Ⅶ.王様から動かないと部下がついてこないだろ
王様から動かないと、部下がついてこないだろ?
女性(官僚・弁護士・医師・警官・理系・メンサ・JSDF・経営者・野党)
王様と考えると、部下にも見合った人々がいないと困る。国王になるのだから、部下には、前述の皆さんのような人々もおり、このような人々からも支えられるような王様でないと立ち行かなくなるとみられる。
戦略が戦術に負けることはないの項でも挙げているが、このような人々も、一等国[普遍性]と考えてよく、人一人が家や国と思い向き合ったほうが良いとみられる。このような人々から、賢君のお相手が見つかるかもしれない。わからないところでもあるが、いずれにしても、一等国であるとみられるから、支持されるようでありたいし、自ら動かないと、相手にもされない。一等国に相手にされないのならば、それは、二等国、もしくは三等国の見ていい。
王様と名乗るのもおこがまし奴となる。
Ⅷ.価値がないのなら正しさ自体を変えてもいい
教えてやろう
大人の世界ではな正しいことに価値はないんだよ
もちろん、そうなる。正しさなど何の意味も価値もない。そもそも、正しさなどよくわからないこと。影響しあう中で決まってしまうのが、正しさ。そんなもの、何も正しくないし、価値も意味もないに決まっている。大人は皆そんなことは知っている。
なので、現状の大人の世界が嫌なのなら、変えるような働きかけ、提案をする必要がある。Gamechangeの話かもしれないが、上手に行う必要がある。パワープレーで押し切ろうとすると鎮圧される。現状の大人の世界というものがあるかもしれないが、構成するものに見合ったものとして現れており、そこからかけ離れるほど、問題視されやすい。見合ったものにルール、社会の仕組みも出来上がっているにもかかわらず、自らの正しさばかり言い、破壊しようとするのなら、鎮圧される可能性は極めて高い。
Gamechange行いたいならば、現状の大人の世界を構成するものと対峙する陣営に上手に働きかけながら、現状の大人の世界の問題点を追及していけば、Gamechangeは行いやすいし、鎮圧される可能性も低くなる。もちろん、そうなるが、現状の大人の世界を構成するものと対峙する陣営に、うまみがある話かどうか。より、うまみがあるものならば、Gamechangeに協力してもらえるかもしれないし、鎮圧のための行動も、阻んでくれるかもしれない。そういったこともimageして行えるか。局地戦にとらわれるのでなく、大局的に物事を見れるのか。戦略的思考に立って行えるのかどうか。上手に行うことで、大人の世界での正しさそのものの基準を変えられるかもしれない.。正しさに価値がないのならば、変えてもいいはず。正しさそのものを変えてもいいはず。正しくないのだから、問題はない。
Ⅸ.Ⅰ等国Ⅱ等国Ⅲ等国[グループからの評価も]
私は戦いを否定しない。
しかし、強い者が弱い者を一方的に殺すことは断じて許さない!
討っていいのは討たれる覚悟のある奴だけだ!
自分もこのように考えており、たとえば、Ⅰ等国Ⅱ等国Ⅲ等国といったような序列のようなものがある。
日本はⅡ等国とみられるが、Globalismにおいて、たとえば、国連加盟国中日本を除くと192か国あるが、各々、対。国体。日本と各々国体になる。普遍性においてはそうなる。普遍性の話をしているかもしれない。たとえば、Ⅰ等国のような大国が、Ⅲ等国を見つけ、ぼこぼこに殺すやり方はどうか。ほかの一等国から見て、その様子はどのように見えるだろうか。そのような様子の話をしているようだ。目に余れば、ほかの一等国から指摘。外されるかもしれない。グループから外され、転落。Ⅱ等国に落ちる。
討っていいのは討たれる覚悟のある奴だけだ!となる。
個人的には、どのようなグループからの評価を気にするか。もちろん、Ⅰ等国からの評価。GSクラスの評価を意識するし、Ⅶの項でも挙げたが、国王と名乗るのなら、 Globalism のような人々からの評価が低ければ、立ち行かなくなるとみられるから、自然とⅠ等国からの評価を気にするようになる。
[10]Local 1 L:ⅠⅡ⇔"0"⇔ⅧⅨ:SS Global
脳内image 体 /本音 表現創造物 立ち振る舞い 行動
家 家族 /他人 よその家
郷土 地域 /首都 都会
都道府県 /首都
日本 /世界
⇔ 国体 Local[L:ⅠⅡ/]に見合う"一"かどうかを見る目を育む、学ぶ。
"MASS" Ⅹ←input YouTube再生など LandPower"SL機関車" 日1-210世
[10]1日本 M:ⅥⅦ⇔"0"⇔ⅧⅨ:SS 資本主義 共産主義 民主主義 普遍性 Globalism 世界210
Image →Ⅹ Output 表現、創造物、立ち振る舞い...[国体]
Ⅹ.imageされないことは表現行動に起こせない
哲学を語っている余裕はない
語っているだけでは、変わらない。もちろん、そうなる。ただ、そういった類のことを語ることによって、何か効果がある可能性もある。そういったものがimageできていて、余裕もあるのならば、行うのも悪いことでもない。様子を見て、効果的と確認できたならばしめたもの。積極的に行うべき。実際に動き回ることだけが、すべてではない。何か物の考えで、人の心を動かす場合もある。もちろん、口先だけでは難しいいから、自らも動くことも必要になる。
王様から動かないと、部下がついてこないだろ?
ではないが、自らも動いて見せて、暇があれば哲学のようなものも語ってもいいかもしれない。より、心を動かすかもしれないし、行動としても起こすかもしれない。
まるで無駄なことはない。imageされないことは表すこともできないし、行動にも起こせない。余裕がないということは、行動に起こす余裕がない、暇がないと言っているのかと、疑問にも感じる。そもそも、imageされないことは行動にも起こせないならば、語って示すのも良いことになる。imageされることは行動にも起こせる。悪いことではない。
Ⅺ.奇麗事で変えられないから、参加者を変える
奇麗事で世界は変えられないから
確かに、きれいごとでは変えられないと、考えている。
正しさの話かもしれない。正しさを言うだけでは、何もかえられない。きれいごととは、そういうものかもしれない。確かに、そうなるのだけれども、正しいの正解を変えるのはどうか。Gamechangeを仕掛ける。
Ⅷの項でも挙げたが、正解となるものを変える。ルールそのものを変える。
Gamechangeを仕掛ける。参加者を変えるのも手。体制を占めるものが、正しさのようなものを決めるから、きれいごとのようなものは通用しない。体制を占めるものにとってきれいごとなど何の価値もない。正しさにも、何の価値もない。ならば、Gameを変えればいい。
ルールも自然と変わる。
参加者がかわれば、自然と変わる。参加者を変えるには、新たな参加者にうまみがあるものでないとならない。そういったものを上手に提案できれば、Gamechangeを行えるだろうし、ルールも自然と変わる。正しさにも変化がみられる。世界が変わるかもしれない。
Ⅻ.正義で倒せない悪を相手にしない時間の無駄
正義で倒せない悪がいる時、君はどうする?
悪に手を染めてでも悪を倒すか?
それとも、己が正義を貫き、悪に屈するを善しとするか?
正義で倒せない悪を倒すには、相手を上回る悪が必要になる。
正義で倒せない相手というのは、よほどの悪に違いないから、それを上回る悪というものを行うのが難しい。そんな悪を行えるようなやつなら、とっくの昔から悪に手を染めているだろうから、よほどの悪を前に、付け焼刃で悪に手を染めても、さらなる悪を仕掛けてくるだろうから、相手にしないのが正解。倒せない相手に、正義を貫く必要もない。
相手にしないが最適解。