完全教祖マニュアル 民主主義を保守するため "N"日本を破壊する 十M:ⅥⅦ M:ⅤⅧ M:ⅣⅨ/ SS 鏡を見るよう内外一致国体はrock
麻原彰晃
十 完全教祖マニュアル
長州はただのテロリスト。
地下鉄サリン事件とそれほど変わらないのではないか。
最近、そんなことも考えたりもする。正しさの話かもしれないが、影響しあう中で決まってしまうから、影響力の大きいもの、数量の多いもののほうの正しさが採用されやすいが、そういった正しさというものも、のちに覆ることもあるから、一時の判断で決めつけないほうがいいかもしれない。
民主主義というものも、その時点で、正しいと思われるものが、勝利する仕組みと言えるかもしれないが、正しさを競うものでもないから、敗れたものの考え方にも歩み寄る姿勢も必要かもしれない。
民主主義保守するため仮想"N"日本を破壊する
コミュニケーションの話でもあるから、一致を心見ることも必要になりそう。
たとえ、正しかったとしても、正当性ばかり言い連ねたところで、マイノリティの考え方が採用されることはない。
大勢を占めるものにとって、マイノリティの考えなど、何の役にも立たないだろうし、何かが発生するわけでもない。3S政策でいうところのDutchが発生するわけでもない。
マイノリティの考えかに一致させたところで、Dutchが発生するわけでないのだから、たとえ、正しかったとしても一致させる必要もない。なぜなら、Dutchが発生するわけでないから。
NNNが言うところのDutchが発生するわけでないから、正しさなど関係ない。
勝てば官軍。商魂!!
それがNNNStraightNews! はけ口からお送りしました!
構成するものの 心の総体から外れるほど左翼
たとえば、長州はただのテロリストだったとして、たとえ、明治維新政府というものに正当性がなかったとしても、維新以降150年以上経過しており、社会の仕組みというものも、それに見合ったものになっていると考えられる。また、育まれた心というものも、そういったものごとから育まれたものになるから、たとえ、正しかったとしても、反発をくらいやすい。
正しかったとしても、構成するものの心の総体からかけ離れるほど、左翼と認識されやすいから、排除されることになる。
ゲームチェンジの話かもしれないが、対峙する陣営に同時に働きかけながらやらないと、排除されやすくなるようですね。
明治維新という過ち 日本を滅ぼした長州テロ
たとえば、史実のようなものというものもよくわからないもの。
その時代のすべてを把握しているものなど存在していないし、生き残った陣営に都合よく塗り替えられている場合もあるから、正しい歴史認識というものも、難しいものでもある。そういった正しさも、関係性の中で決まってしまうし、影響力の強いものの正しさが採用されたりもする。たとえ、正しくなかったとしても、採用されやすいから、歴史における正しさというものも分からないものでもある。
太平洋戦争における、東京裁判というものの正しさというものもよくわからないものであれば、幕末期から明治維新の歴史というものもよくわからないものでもある。今現在出回っている明治の歴史というものも都合よく塗り替えられている可能性もあるから、江戸時代に生きた人々に思いをはせるようにimageするのもいいかもしれない。
毛等どものテロに屈した日本[勝てば官軍商魂]
3S政策のようなでたらめなことを、役割だったとしても、NNNは戦後続けているが、どうも、明治維新以降の歴史に対する、憤りが、勝てば官軍、商魂!!という発想に現れており、復讐の様相を呈している。
よほど、江戸で暮らす人々に憤りがあるに違いないことも見ることができる。明治に対する憤り。キリスト教国に対する憤りという事なのだろうけれども、残念な思いもある。
日本の良いもの全くなくなってしまった。美徳のようなものもなくなってしまった。日本は死んでしまった。3S政策に殺されてしまった。
残念でならない。2006年夏日本君は死にました。
そして独英転生。
3S政策(さんエスせいさく)とは、Screen(スクリーン=映画鑑賞)、Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)、Sex(セックス=性欲)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策とされている。
日本を全く骨抜きにするこの3R・5D・3S政策を、日本人はむしろ喜んで、これに応じ、これに迎合した、あるいは、これに乗じて野心家が輩出してきた。日教組というものがその代表的なものであります。そのほか悪質な労働組合、それから言論機関の頽廃、こういったものは皆、この政策から生まれたわけであります。
— 安岡正篤、『運命を創る―人間学講話』p.39 プレジデント社、1985年[5]
仮想Nエキストラテロ
[歴史認識]正確な情報官僚さんに聞けMⅥⅦ/S
嘘か本当かも、何だかよくわからない情報を確認することなく吹聴し、拡散することで不自由にする資格が果たしてあるのか。
家庭内で収まるべき、冗談みたいな話をアカの他人にベラベラと拡散することで不自由にする資格が果たしてあるのか。
「ネット」ですら、そのような事をされれば恐ろしい話である。
ましてや、「リアル」で、嘘か本当かもわからない情報を、アカの他人に拡散され不自由にされるのだとすると、恐ろしくて夜も眠れない。
考えるだけでも、恐ろしい...
オウム真理教元代表の麻原彰晃(本名・松本智津夫)死刑囚ら7人の死刑が執行された。
罪の重さ、または社会に与えた影響を考えると、執行自体が遅いくらいと個人的には思う。
被害者家族や後遺症で苦しんでる人々の事を思うと、相応ですらない罰とも言える。
2018年 (平成30年)7月6日に死刑が執行された
1995年3月20日上京することになった。当日の朝、テレビ画面には、テロルと様子が映し出されている。
なんだよ、ことごとくだな…なにも引っ越し当日に、テロ行為に及ばなくても、よいではないか…
そんな思いにもあった。ご近所さんの手助けもあって、無事荷物も運びだすこともできた。最寄り東急東横線学芸大学駅。歩いて十五分程度のところで暮らすことになった。低層の集合住宅。
近くには、林試の森公園もあって、閑静な住宅街といった風情。
盗聴情報をもとにストーキング行為 薬害役害
当時も状態は良くなく、散策などをして、紛らわすようなことを続けた。1995年当時、オウム事件が連日のように報じられた。物騒な話とは、思うものの、状態が良くないこともあって、それ以上考えることもしなかった。
ここ数年、回復傾向にあって、多くのことがimageされるようになった。それに伴い、心持にも変化。
好むものにも同様に変化がみられる。それまで、好んでいたものを遠ざけてみたり。あまり、好みでなかったものを、好むようになったり。もちろん、imageされるものに変化がみられているのだから、対象となるものの見え方にも変化が表れる。
image画
MN戦争に巻き込まれて
imageの中にある両親の表情はどれも良いもの
imageされるものの中には、どうにもならなかったものばかりで、残念な想いになるものもあって、ひどく悲しい気持ちにもなるようです。
父に対する思いは、特にそうなのかもしれません。
忙しかったようで、父と思い出は、あまりなく、大人になってからは、まともに話したこともないくらい。
状態が良くなかったというのが、理由の大半ではあったが、回復傾向の中にあって、imageされるのは、家族のこと。地元で暮らしていたころのことばかり。どれも、どうにもならないものばかりで、悲しい気持ちにしかないようです。
[3S政策]日本人殺される国体破壊愚民政策離間
A層キリスト教のものの考え方。普遍性になるでしょうか。
B層はそれに準ずるもの。C層とは、本来の日本の良しとされるものの考え方。A層が、Dutchを運用して収益化をはかることになるが、準ずるB層と一致を見たところ。Dutchで一致したところ、Dutch十という言い方もできるかもしれない。
N
Screen、sports、sexにDutchを運用。収益化と共にはけ口としての役割。3S政策ということになるが、愚民政策の側面もある。B層問題の元凶ともいえる。ポピュリズム政治にも陥りやすく、改善がみられるといいが、なかなか難しそう。
3S政策(さんエスせいさく)とは、Screen(スクリーン=映画鑑賞)、Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)、Sex(セックス=性欲)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策とされている。
日本を全く骨抜きにするこの3R・5D・3S政策を、日本人はむしろ喜んで、これに応じ、これに迎合した、あるいは、これに乗じて野心家が輩出してきた。日教組というものがその代表的なものであります。そのほか悪質な労働組合、それから言論機関の頽廃、こういったものは皆、この政策から生まれたわけであります。
— 安岡正篤、『運命を創る―人間学講話』p.39 プレジデント社、1985年[5]
N:ポップカルチャー / M:ハイカルチャー
Nは内外一致のもとでもある。
戦前もそういった状況下から戦争に発展しており、なるだけ、習慣から、MJを目指すことが肝要になりそう。
ひとまず、その話はおいておくとして、Nとは、Dutchで一致ということになるから、ポップカルチャーという言い方もできそう。AC層が好むもの。ハイカルチャーとなるでしょうか。
CoolJapanというものも、おそらく、AC層双方を上手に橋渡ししている状態と考えていいようですね。
A層 職業:外資系、医師・会計士など専門職。
民営化(小さな政府)方向への必要性は感じているが、これまでの実例から鑑みて批判的な立場を取っている。
エコノミスト、大学教授、マスメディア(テレビ)、勝ち組企業、ホワイトカラーなど。IQが比較的高いとされる。C層 職業:教師、公務員、上場企業正社員。
構造改革抵抗守旧派。IQ(EQ・ITQ)が比較的高く、構造改革に否定的。
これ以上の分析は無いとされる。
"内外不一致"側近がしっかり伝えてない可能性
オウム事件に話を戻すと、麻原彰晃さんは盲学校に通っていたこともあったらしく、視覚障害を視覚障害を抱えていたようです。そんなことも影響したか、周りが見えなくなり、判断を誤ったかもしれない。側近のような人々に、そそのかされた、可能性もありそう。しっかりした情報を伝えなかった。
そういったこともimageされる。
メモ
ロシア Sロシア革命 ソビエトS十共産コミンテルン
イギリス 日英同盟 S 同盟破棄 黄禍論 |
日本 日露戦争 M皇道派M × 統制派N太平洋戦争 |終戦 現在 自民党N
---------------------------|-----------------------------------------------------------------------
米国Tルーズベルト S 民主党S太平洋戦争 |終戦 現在 民主党S
コミンテルンS十 共産主義 |
C層 M:ⅥⅦ / 資本主義 共産主義 民主主義 普遍性 グローバリズム A層 SS
M:ⅥⅦ 心の原点 家
親を思う子の気持ちは そう変わらないのでは
三女アカウントに誹謗中傷が相次いでいる...
麻原彰晃(本名・松本智津夫)の死刑は、当然のこととしても、ネットを中心として、麻原死刑囚の三女、教団内で「アーチャリー」の名で知られていた松本麗華さんのアカウントに誹謗中傷が相次いでいると聞く。
彼らが言うには「血が流れてる時点で死刑囚」だそうだ。
安全地帯からうるせーな 糞エキストラがよ!
この機に乗じて、安倍首相批判、政権批判にまで及ぶ人々もいると聞く。
オウム真理教元代表とはいえ、実の父。
その葛藤の中にある三女の松本麗華さんを蔑ろにし、彼女の父の死を利用してまでの首相批判、政権批判に正しさがあるのか。
ましてや、「血が流れてる時点で死刑囚」などと他人が言う資格があるのか。
このような文言で批判し、不自由に陥れようとする人間など血が流れてるかどうかも怪しい。
十 Ⅰ×Ⅰ鏡を見るように"i"
十Ⅰ×Ⅰ鏡を見るように"i" 三位一体 国家 国体
“悪い事をした人が悪い”と考えるのが日本人。それは、当たり前のこと。
ただ、松本麗華さんは何か悪いことしましたか。
父がオウム真理教元代表の麻原彰晃であることで、彼女がどれほど苦しんだか。反面、父松本智津夫を思う気持ちは、どこにでもある父と娘の関係と、そう変わらないのではないのか。
そこに、どれほどの違いがあるのか、僕にはわからないが...あるらしい。
信者ビジネス[信頼に足る]
情けない話だとしても 過去から全いうことで
不確かな時代になっているから、本当のことを言い続ける。
あったことすべて、過去からすべてを包み隠さず言い続ける。嘘を言わない。とにもかくにも言い続ける。情けない姿を見せていたとしても、結果として、信じられる。
個人的にも、周りもすべて嘘ばかりで、なにも信用できなくなっていたから、"あ、なるほどね"と気づいてしまった。反対に、本当のことを言い続ければいいのではないか、たとえ、情けない話だったとしても、話していくことで、信用することができるのではないか、というかんがえにたどり着いたということになる。
マイナンバーカードというものもいいだろうと考え、申請。通信、官僚さんを良しとできることも重要になりそう。内外一致させる。
[ヒトモノコト]信用も支持する奴の信用が影響
Nike、Newbalance、NorthFaceに対する信頼性が下がったことをどのように考えればいいか。
信者ビジネスともいえるかもしれないが、信頼性が下がることによって購入することをためらわさせてしまう。
Nikeの靴も十足以上、探してみたら二十足くらいあるかもしれないが、着用することもためらうようになってしまっている。毛等アメリカの仲間にされたくない思い。
へんてこな連中の仲間とされることで、信頼性が下がる。なので、なかなか着用できないでいる。このようなケースは、どのように考えればいいでしょうか。
M:ⅥⅦ M:ⅤⅧ / SS グローバリズム 内外一致
当人が信頼に足るかどうかというのと、どういうものを好んでるか、また、支持しているか。反対に、支持されているのかも重要になる。
ⅠⅢを良しとできないとダメ。
ⅡⅣは信頼に足らないから、お付き合いの仕方が難しいということになる。
七:
ⅠⅡⅢ
ⅥⅦⅧ
Ⅹ
民主主義 保守するため
N日本とはできないので破壊M:ⅥⅦM:ⅤⅧ/ ss
正しいことなど、分かりっこない。
その分かりっこない情報を確認する事もせず、拡散することで対象を不自由にすることが正しいわけがない。
また、“悪い事をした人が悪い”を徹底しなければ、人種やマイノリティなどを理由にしての悪事を正当化される事にもつながる。
“みんな正しい”では、悪事の正当化でしかない。
悪事の正当化をするのではなく、“悪い事をした人が悪いが、人種やマイノリティにかかわらず、功績を残したものは正しい”を徹底する。
人種やマイノリティなどを理由にせず公正に評価されれば、人種やマイノリティなどを理由にした犯罪も減る。これらは一対。
日本の心に重きを置き、ルールで公正に信賞必罰をすれば社会はより良くなると考える。
心に重きを置き、否定や肯定も徹底して公正を貫かなければ差別は無くならない。
正しさ時代によって変化 コミットメント意識
現状、アンフェアに見える。否定も肯定もだ。ネットもリアルもともにそう。
それは、親子間、兄弟、夫婦間でも徹底しなければならない。心に重きを置き公正を貫かなければならない。
それは、全てに関わる根幹。家庭内の不公正は、間違った愛国が蔓延する土壌となる。
女の子を男の子が大事に思う心を育む努力。それは、家、社会、国すべてで重要なこと。それらは一対。
等身大すらままならない者が言う愛国など、すべてがフェイク。
みじかなものすら大事にできない者がいう愛国心など、すべてがフェイクと考えるが、どうか。
[予知]影響力が強いもののなら吸い寄せられる
予知について考えるのだけれども、たとえば、何かを予知したとする。
影響力のあるものが発言したこと。また、そのものが、その後も影響力を維持している。もしくは、増大している場合、荒唐無稽とも思えるような予知、予言だったとしても、結果として、そこに寄せてしまうことがあると考えられるようです。
正しさよりも影響力というものが重要になりそう。オウム事件からも、そのような思いにさせられたりもするようですね。
麻原 彰晃(あさはら しょうこう、本名:松本 智津夫〈まつもと ちづお〉、1955年〈昭和30年〉3月2日 - 2018年〈平成30年〉7月6日)[1][web 1]は、熊本県出身の日本の宗教家、テロリスト。宗教団体オウム真理教の元代表・教祖。日本で唯一の「最終解脱者」を自称していた[2]。視覚障害者であり、6歳より盲学校に通っていた。
数々の事件を起こした宗教団体オウム真理教の創始者。宗教的に殺人を肯定し、自らの信者を利用して国家転覆を最終目標とする一連のオウム事件を起こし、1995年(平成7年)5月16日に地下鉄サリン事件の首謀者として逮捕された。
逮捕されてからは徐々に奇行が増え、意思疎通が困難となった[3]。1996年(平成8年)3月27日に警視庁本庁舎から東京拘置所に移送され[4][5]、2006年(平成18年)に死刑確定、2018年(平成30年)7月6日に死刑が執行された[web 1]。死刑執行の直前に通される教誨室では誰に対しても終始無反応であったが、遺体の引取先を聞かれた際、「四女」とだけ言い遺し、死刑が執行された。検察からは「わが国犯罪史上、最も凶悪な犯罪者というしかない」と評されている[6]。