読んでやめる精神の薬 / 浜六郎 花粉症には佐藤製薬 ストナリニS ベンゾジアゼピン系睡眠薬 [免疫力低下]副作用 服用には細心の注意

 

佐藤製薬 ストナリニ S 

 花粉症には佐藤製薬 ストナリニSを服用するようにしています。好相性のようですね。

 長年苦しめられてきた薬害も、断薬の成果があったか改善。

 緩解とまではならないようですが、状態も良くなってきており、以前よりもImageされることも前向きなものばかり。本来の賢君の状態に近づいているかもしれません。

 薬害から脱すると花粉症にも改善がみられ、少量の服用で済むようになりました。

 どうやら、ベンゾジアゼピン系睡眠薬というものは、免疫力の低下の副作用も見られるようで、服用には細心の注意も必要になるのだそう。

 医師も安易に処方するケースもみられるようですが、アシュトンマニュアル[英]にも指摘されており、注意が必要になるようです。

 浜六郎さんと言う方の書籍を購入することが出来ましたが、こちらにも説明されていました。

 気になる方は、こちらからよろしくお願いします。ありがとうございました。

賢君メモ 

太平洋戦争時の本土空襲により、多くの木々が焼かれることになった。戦後、杉を植林するも、花粉症の原因となった。人災。

 

佐藤製薬株式会社(さとうせいやく、英語:Sato Pharmaceutical Co., Ltd.)は、東京都港区に本社を置く日本の大手製薬会社である。サトウ製薬あるいはsatoとも表記される。

子象のマスコットキャラクター「サトちゃん」や、栄養ドリンクのユンケル黄帝液(ユンケル)で知られる。医療用医薬品は皮膚薬のパスタロンが有名である。

子会社にはキップパイロールを製造販売しているキップ薬品がある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/佐藤製薬

 

アシュトンマニュアル 

 フルニトラゼパム錠商品名サイレース。

 ベンゾジアゼピン系睡眠薬になりますが、19歳くらいから服用するようになったでしょうか。確かに、入眠ははかどるのですが、寝起きの頭重感が良くない。依存性が高いのか、服用しないとならないように、徐々になり始める。Imageされることが、ぼんやりとするようになる。

 頭重感も気になるし、Imageも悪化。悪化したimageから現れるものも、相応のもの。良くない表現、行動、ものごとの判断にも悪影響を及ぼしてしまう。本来は、そんな奴でなかったとしても、ベンゾジアゼピン系薬剤によって変えられてしまう。Imageされるものも悪化。現れるものにも悪化がみられ、いらぬ誤解もされるようになったかもしれない。さらに孤立無援化を招いてしまったようです。そんな賢君の様子、表現されたものに、長年にわたり付き合うことになった、56789になるでしょうか。申し訳ないという思いしかないようです。