川上から変える必要 [象徴]女性天皇 女性官僚 M: ⅥⅦ /SS [国体] セイジカ N代弁者になるけれども、難しい
セイジカ N代弁者
M 川上から変える必要がある
セイジカ この人たち被選挙権持ってないよねww
被選挙権持ってない。
Nの代弁者ということになる。もちろん、理解できる。ただ、残念なことに、N空間でいくら民主主義のようなことを行っていたとしても、なんも変わらない。
55年体制下で行ったところでなにも変わらない。変わらないはおろか、国体破壊が進むだけ。
東日本大震災はそのようなものでなかったか。
[象徴]女性天皇 女性官僚 M: ⅥⅦ /SS [国体]
川上から変える必要がある。省庁、官僚さん。
女性官僚を増やす。
女性天皇の発想もそのようなところから来たものと見ていい。
象徴。
シンボル。
フェミニストでない Giftedの訳あり気難しい
僕はフェミニストとは違う。
ギフテッド(高IQ HSP)の訳ありだから気難しいだけで、女の人が好き。なんだか、よくわからない思想的なものでなくて、現実的に見て、女性(官僚・弁護士・医師・警官・理系・JSDF・経営者・野党)と例を挙げた。
戦略的思考に立って、例を挙げたまでで、低い連中を遠ざけるため。訳ありマイノリティだから仕方ない。
また、このような人々を例に挙げておくことで、多少の無理も通しやすいとにらんだ。
警察に多少八つ当たりしても、大目に見てらえると考えた。警察にも心当たりがあるだろうとみた。だから、女性警察官を挙げた。といった具合に、ほかの例も、同じような考えから挙げたもの。
ずるいとは思うもの、一人で行ったいるのだから、仕方ないですね。申し訳ないです。今後ともよろしくお願いいたします。
被選挙権(ひせんきょけん)とは、参政権のうちの1つであり、当選人の資格すなわち選挙を経て公職に就任する資格もしくは地位を指す。被選資格(ひせんしかく)とも称する。なお、選挙権と被選挙権が同じ要件の選挙を互選(ごせん)と呼ぶ。
被選挙権を選挙権によって認められた選挙に参加する権利の一環である「立候補の自由」とみなす見解がある一方で、選挙を通じて当該公職に相応しい人物を選び出すのが選挙の目的であるとして、被選挙権を権利そのものではなくて権利能力とする見方を採用して、選挙で選ばれた場合に公職に就くことを許される資格と捉える見解もある。そのため、選挙権と異なる要件を付される場合があり、その場合には選挙権よりも要件が狭くとらえられることとなる。
55年体制下では何も変わらない
[3S政策] 選挙ビジネスを疑われても仕方ない
表現はきついかもしれないが、分をわきまえろ出ないけど、手順を踏まないと理解は得られづらい。また、正しくないことを行っているうえに、何一つ変えられない、むしろ、悪化するのなら、何のためにやっているのかとなる。
選挙ビジネスを疑われても仕方ない。
女性首相を誕生させたとて、同じこと。55年体制下では何もかえられない。川上から変える。
やがて川下も自浄されていく。
M:現実から変える
愚民政策の側面 教育テーマと言っても嘘臭い
55年体制下で行っても変わらない。まず、3S政策を中止すること。
そもそも、愚民政策の側面があるにもかかわらず、もう片方では、教育とか抜かしやがる。ちぐはぐしており、何言ってやがるという思いが強い。
愚民とはB層のことになるが、B層向けに選挙活動を行わざるを得なくなるから、ポピュリズム政治化してしまう。また、放送局もそういったB層向けに制作しなければならなくなる。
いつまでたっても55年体制下から抜け出せないものになる。まずは、3S政策の停止から始める。
[マイノリティ] 投票よりも 影響力を意識する
3S政策をやめない限り、政治に興味を持つこともなければ、日本の民主主義、戦後民主主義を認めることもできない。
マイノリティということもあるかもしれないが、民主主義というものを疑っており、まっとうなやり方ではないかもしれないけれども、影響力を意識するようにしたいと思っております。
投票に行くこともない。最大多数の最大幸福ならなおさらか。
[民主化手前]今 政治に興味持つ事 得策でない
マイノリティが民主主義を頼りにしてはいけない。
民主主義は最大多数の最大幸福と考えるとマイノリティにとって何の意味もない。選挙に行くなど愚策中の愚策。
同じ一票にされるなど考えられない。
マイノリティが考えるべきは影響力。確かに、姑息な印象も受けるけれども、仕方ない。マイノリティなのだから、やりようがないから、許される範囲内で、どのような手段を講じてもいいから、影響力を増大できるようしなければ、境遇を覆すことができない。
生き残るため。また、そもそも、離間工作を終始行われており、人為的にマイノリティにされたとみられる。文句を言われる筋合いもない。もし、民主主義のようなものに参加するのなら、マイノリティにとって得策なのは、野党を応援すること。また、女性議員さんを応援することが得策になる。
女性議員さんもマイノリティになるから。野党の女性議員さんを応援するのが最適解。
与党の女性議員さんの待遇も改善されると期待される。
与党の女性議員さんから変えようとしても、うまくはいかない。与党の組織の中から変えるのは難しい。なので野党。国体で考えるとうまくいきそう。
与野党対。国体。
55年体制(ごじゅうごねんたいせい)とは、日本において、与党第1党は自由民主党が占め政権を維持し、野党第1党は日本社会党が占めていた体制。1955年(昭和30年)にこの構図が成立したためこう呼ばれる。
初出は、政治学者の升味準之輔が1964年(昭和39年)に発表した論文「1955年の政治体制(『思想』1964年4月号)」である。
日本人世界でマイノリティ1/70
日本文明は日本一国で成立[影響受けすぎない]
自分のようなマイノリティにとって多数決はマイナスでしかないようです。
選挙に関しても同様。多数の意見が尊重されるような状況というのは、自分にとって不利益。なので、あまり数の過多にとらわれないようにして過ごすことが良いようです。同調圧力に影響されないようにして過ごすことが大事になってきそう。
アメリカ合衆国の政治学者サミュエル・P・ハンティントンが言っていたように日本文明は日本一国で成立しており、世界ではマイノリティと考えていい。
日本の文化を守るためにも多数決のようなものを避けることが必要になるようです。なので、選挙にも関心を示さないことが、日本文明を守ることにもつながると考えられる。
[ポピュリズム]多様性殺す 3S愚民政策 見直し
近年日本から多様性が失われているのなら、同調圧力のようなものが影響していると考えていい。選挙も同様。ポピュリズムは本来日本にあった多様な文化を失わせさせているとみていい。ポピュリズムは民主主義の敵なだけでなく、日本から多様性をも奪っている。
そのようなこともあって、選挙に対して関心がなくなっております。日本文明のためにも政治に興味を持たないほうがいいでしょうね。
ただ、あまりにも状況が悪化している場合、声を上げるかもしれません。投票権を行使するのではなく、マイノリティとしてできることは、声を上げる。投票権を行使することではない。
サミュエル・フィリップス・ハンティントン(Samuel Phillips Huntington、1927年4月18日 - 2008年12月24日[1])は、アメリカ合衆国の国際政治学者。コロンビア大学「戦争と平和」研究所副所長を経てハーバード大学教授。1986年から1987年まで、アメリカ政治学会会長を務めた。政党支持ではアメリカ民主党の右派に属した。
彼の研究領域は政軍関係論、比較政治学、国際政治学などに及び、軍事的プロフェッショナリズム、発展途上国における民主化、冷戦後の世界秩序での文明の衝突の研究業績を残している。
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ハイコンテクスト文化 /ローコンテクスト文化
ハイコンテクスト文化
聞き手の能力を期待するあまり下記のような傾向があります。
直接的表現より単純表現や凝った描写を好む
曖昧な表現を好む
多く話さない
論理的飛躍が許される
質疑応答の直接性を重要視しない
ローコンテクスト文化
話し手の責任が重いため下記のような傾向があります。
直接的で解りやすい表現を好む
言語に対し高い価値と積極的な姿勢を示す
単純でシンプルな理論を好む
明示的な表現を好む
寡黙であることを評価しない
論理的飛躍を好まない
質疑応答では直接的に答える
以前から、ハイコンテクスト、ローコンテクスト文化について考えておりました。
冒頭にもあるように、簡単に説明してしまうと、ハイコンテクストの方が、曖昧な表現でも意思の疎通がとれるし、話が飛躍したとしても、気にしないで話を進めて行くことも出来る。寛容だし、女性的と考えられる。
日本人は、そちらに属しているようです。
反対に、ローコンテクスト文化は、理に重きを置いており、分かりやすくシンプル、誤解をまねく表現を好まないという事になるでしょう。下記画像にもあるようにドイツ系スイス人がそちらに属すようです。
このようにして考えて行くと、“i”がテーマになっているようですが、信仰など関係のないところで、そもそも日本人は得意としていると考えられます。
では、なぜ、日本人はそもそも得意としていたのだろうと考えていたところ、どうも、八百万の神々という考え方が良かったのではないかと思われます。
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