本音で生きる Rock!は“i”で成立 習慣から“i”を育み、同じ心を有すものと想いをともにする"i”
本音で生きる
rockな表現は “i”で成立
みずからの本音を表現する事。イメージされたものを投影、表現、創造物としてあらわす事。双方、つねに一致している事から、良い心からは、良い表現がなされるし、良くない心からは、良くない心が表現される。どちらも対。
どちらも本音には違いないことから、どちらもロックな表現と言える。自らの素直な表現というものは、すべてロックに違いない。たしか、そうなのですが、良くない表現に傷つく事もある。本音を述べたとはいえ、表現を受けて良くない気持ちになる場合もあれば、良くない表現として、問題視される場合もある。
本音はすべて“i”対象にとって“i”かは別
相手にとってどうなのかが、重要になる。たとえ、厳しめの表現だとしても、対象の気持ちに沿ったものなら、成立している。常日頃からのコミュニケーションを重ねることにより、どのような心を持っているかが分かるだろうから、それに重ねるような表現を目指せば、キツイ表現をしたとしても、対象としても受け入れられるはず。常日頃からのコミュニケーションは欠かせないし、信頼関係を築く事も必要になる。
1 本来の音色。本当の音色。
2 本心からいう言葉。「本音が出る」「本音を吐く」
「時間×空間」記憶の中に“i”
「A×A」鏡を見るよう“i×i” 同じ心を有す
時間と空間の交わるところに自分がおり、つど属した空間から心が育まれる。日々の習慣から育まれた心でなにかを表現する。心と表現されるものはつねに対になっている“i”
記憶の宇宙にイメージされるもの、それは全てどこかで育まれた“i”と考えていい。より良い記憶ほど、良いイメージがなされるだろうから、保守したいと思う心も自然。イメージとかたちとして現れる表現物が一致するならば、より良い“i”ほど保守したい心は愛国心。
[国体]
日本/世界
家 /
自分/
都度の状態に見合ったものを普遍性から選択
一身独立して一国独立
十Ⅰ×Ⅰ
[宇宙]時間 /空間
[日本]多様性 M:ⅥⅦ /SS 普遍性[世界]
十 一致したところ国体
[国体] M:ⅥⅦ / SS [鏡]
習慣の中で“i”を育む 自然と美しい国
習慣の中で“i”を育む必要が有る。
“i”と対話をつづけ、より良い“i”にしていく。日々の中で繰り返し行い反映していく。自然と上達も見るだろうし、自然とより良い国体にもなるだろうから、美しい国というものも自然と完成を見るかもしれない。
Soccer 通信ともrock
[国体]鏡を見るよう一致
表現 / 本音 output / input・image 現実IT / AI仮想
国体 日本Ⅰ × Ⅰ英国 十
- 作者:堀江 貴文
- 発売日: 2015/12/05
- メディア: 新書