戦国武将の名言で考える帝王学 愛・地球博の記憶もないけど…

帝王学

戦国武将の名言

 歴史物の表現物が好みの様で戦国時代のものも触れることもあった様です。

 NHK大河ドラマも何かと目にすることも多く、年末時代劇スペシャルの様な番組も好んで見ていた様です。また、ゲームなどでも戦国ものの作品も多くあり、何かと身近。楽しめていた様です。

 第一回 西部邁さんにつづき、第二回は、戦国武将の名言を受けてどうかで進めていきたいと思いますので、少々お付き合い下さい。

賢君の信長の野望全国版(*'ω'*) 

一 武田信玄

人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり 

 正しさの話に近いのかも知れない。人が携わるもの。組織の内外とも影響しあい、よりよいものを目指すものに違いないから、人の心というものをみるべきと考えており、影響し合う中で、結果も出てしまうから、思った通りにならない事は大半ともいえる。

 そうだとするなら、結果は大事なのだけれども、人が携わる事だし、携わっている者の力がないと成り立たないのが組織と考えられるから、出来るだけ、思いを共にして行くのも必要かも知れない。

 

二 織田信長

必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ。 

 結果は大事なものだし、組織として考えると、結果が出ない事が続くと、立ち行かなくなり、属すものも露頭に迷ってしまうことから、結果は大事なものになるに違いない。だとしても、納得するかは別。

 本人にとってどうかと言うものは、結果とは別のところにあるし、必死に生きたからと結果が必ずしも出るわけでもない。属した組織以外にも多くの組織があり、結果というものは別もの。想うようにいかないことが大半かも知れない。必死さと結果は別物。

 当人にとって納得いくのか、そうでないのか。

 同じ心Local[L:ⅠⅡ/]を持ち合わせているものと組織したほうがいいし、そう言うものと必死になって物事に向き合いたい。もしそれで、結果が出なかったとしても、納得ができるし、そこで過ごした時間Local[L:ⅠⅡ/]というものも、のちに振り返った際に、より良いものに思えているに違いない。できれば、同じ心Local[L:ⅠⅡ/]を持つものと共に過ごしたい。その様に考えております。

[Ⅰ]時間 日本 歴史 

 都度の[一]空間で[Ⅰ]自分に見合ったものをGlobalism選択。

[十]時間と空間 宇宙 

 [Ⅰ]時間 日本 Local L:ⅠⅡ/一  

 [一]空間 世界  [十]時間と空間の交わるところに都度の日本があると考えることができる。

[Ⅰ]時間 日本
Local L:ⅠⅡ /一  [一]空間 世界 [十]時間と空間 宇宙

f:id:ktake0606:20211015221338p:plain

三 黒田官兵衛

最期の勝ちを得るにはどうしたらいいかを考えよ。 

 イメージの話になりそう。「最期の勝ち」という結果をイメージし、そこから逆算して行くことになるのだろうか。「原因」と「結果」の法則に近いかも知れないが、今ある現状というものも、原因が必ずあって、もし、よくないものだとするなら、それは、過去によくないことを積み重ねた結果に違いないから、原因となるものを取り除いて行くことにより、より良いもの、より良い結果が形として現れる。

Local[L:ⅠⅡ/]Image[↑↑] 

 Imageされることが形として現れる。Imageされるものをいかに良くするのか。Imageを投影、表現創造物。物事の判断。行動にも表される。思考は現実化する。

 できる限り、より良いImageをする必要があるし、そのための何かを考え続ける先に、自然とより良い結果があるだろうから、それを“最期の勝ち”というならばそうなるのだろうか。 

 

「原因」と「結果」の法則

「原因」と「結果」の法則

四 徳川家康

最も多くの人間を喜ばせたものが、最も大きく栄える。 

 “一 武田信玄 人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり”

 にも通じているかも知れません。

 “人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方”と考えられるものの元で何かに携わるほうが、幸せと思えるだろうし、その様を見てよそから、人々が集まるだろうから、自然と大きく栄えるのだろう。活気に満ちたところには、人だけでなく、ものかねも集まりやすいだろうから、やはり、栄えて行くのだろうと思われます。

[[F123M123] 人間 M:ⅥⅦ/ⅧⅨ:SS ] 

"MASS" 1"一"210    ←Ⅹ input  ブルーオーシャン [F123M123] M:ⅥⅦ/ⅧⅨ:SS 
[国体]1日本 M:ⅥⅦ /"一"資本主義 共産主義 民主主義 普遍性 Globalism SS 世界 210  
Image      Ⅹ→ Output 

五 豊臣秀吉

戦わずして勝ちを得るのは、良将の成すところである 

 関係性の中で正しさも決まるなら、勝敗というものもそういった中で決まるだろうと考えられ、正面から、挑み続ける事は得策ではないし、組織するものも疲弊するだろう。また、周りにも、同じ様に組織されているものもいるから、そういうものと連携して、相手と戦っても良いはず。

 そういうことも考えず、闇雲に挑むなら、周りのものに狙い撃ちにされる可能性は高まる。なので、周りに配慮しつつ、機会を伺う。周りのものと密になり、そういうものと連携しながら戦っても良い。無傷で勝利を収める事ができたらしめたものだから、それを良将とするなら、その様になりそう。

[人間国体]日本 / 英国 M:ⅥⅦ/ⅧⅨ:SS 

ロシア       Sロシア革命 ソビエトS十共産コミンテルン
イギリス 日英同盟 S    同盟破棄 黄禍論                 |
日本   日露戦争 M[軍令部M  / 参謀本部N]太平洋戦争  |終戦  現在 自民党N
--------------------------Ⅹ-----------------------------------------------------------------------
米共和Tルーズベル   S  Fルーズベルト民主党S太平洋戦争  |終戦  現在 民主党S
                                 コミンテルンS十 共産主義 |   

ⅠAmerica ⅡBritain ⅢChina ⅣDutch                   輸出  Output  ←  Image 生産 [ハード]
Sea Lines 中東 インド洋 シンガポール 台湾 沖縄近海    SS:ⅣⅢ / ⅡⅠ:L 日本  [現実] 

"MASS" 想像力 / 創造力[国体]  U:ⅡⅠ/  ⅢⅣ:SS  /ⅠⅡ:L     input  →  輸入  Japan [Image]

[国体]Globalism 普遍性 民主主義 共産主義 資本主義        SS:ⅨⅧ / ⅦⅥ:M 水平線 [仮想] 
                                                              輸出  Output  ←  Image 生産 [ソフト]

 上段、明治維新以降の日本、また、関係した国々を簡単に表したものになる。

 下段、Sea Linesの様子を現わしたものになる。

 上段、左から右へ時間の経過。歴史。縦が空間。世界。時間と空間の交わるところに都度の日本。国体。日露戦争直前、日本は英国と同盟を結ぶことになった。ロシアとの戦争自体は、日本の勝利に終わった。途中、戦費も不足したが、イギリスの地でユダヤ人銀行家から、何とか借り入れることもでき、継続。陸海軍とも奮戦。優位に運ぶと講和条約。米国に仲介役をお願いすることになった。共和党セオドア・ルーズベルトは快諾。新渡戸稲造[武士道]を愛読。日本を好意的に見ていたようだ。米国の仲介も得て、日露戦争を勝利することが出来たようだ。

 

 

 太平洋戦争との決定的な違いは、戦争の終わらせ方がImageできていたかどうか。日露戦争は外交力も生かしての勝利。日英同盟も機能。米国の仲介で講和。戦費も日銀副総裁高橋是清はユダヤ人銀行家から、借り入れ、列強の一角帝政ロシアを破る、番狂わせの結果となった。太平洋戦争はどうか。内外とも、日本には不利益な状態から、孤立無援化。コミュニケーションの不一致がみられたようだ。外交もうまく行かず、戦争が避けられなくなった。苦し紛れの奇襲も事前に露見。想定されていた、米航空母艦は真珠湾内にはおらず、洋上へ。奇襲攻撃と同時、敗戦が確定した戦争という言い方もできるようだ。

ⅠAmerica ⅡBritain ⅢChina ⅣDutch                   輸出  Output  ←  Image 生産 [ハード]
Sea Lines 中東 インド洋 シンガポール 台湾 沖縄近海    SS:ⅣⅢ / ⅡⅠ:L 日本  [現実] 

"MASS" 想像力 / 創造力[国体]  U:ⅡⅠ/  ⅢⅣ:SS  /ⅠⅡ:L     input  →  輸入  Japan [Image]

[国体]Globalism 普遍性 民主主義 共産主義 資本主義        SS:ⅨⅧ / ⅦⅥ:M 水平線 [仮想] 
                                                              輸出  Output  ←  Image 生産 [ソフト]

 南方の重要性は時代が変わって、何一つ変わらない。

 いわゆる"チョークポイント"マレー沖が太平洋戦争時英国海軍との戦場になったが、戦艦プリンスオブウェールズ、巡洋艦レパルスが日本陸軍の攻撃により撃沈。南方に天然資源を求めてのものになる。

 シーレーンをどうしても確保したかったようだ。

[日本]石油備蓄200日程度 シーレーン防衛 死活問題 

水上艦艇や航空機による対潜哨戒,船団護衛,海峡・港湾などの防備,掃海などの能力を整備し,海上交通路 (シーレーン) を確保すること。

日本は,資源・エネルギー・食糧などを海外からの輸入に大幅に依存しており,有事に際して,国民の生存や戦争遂行の必要から,海上交通路による資源輸送を確保しなければならない。 

https://kotobank.jp/word/シーレーン防衛

 

 開戦時空母保有数日6米9、真珠湾内に3隻[残り6隻大西洋]。

 レキシントン、サラトガ、エンタープライズ。あわよくば、3隻すべて、沈められればと考え立案。長期戦ならば、勝ちはない。そもそも、勝てない戦争。太平洋上から、空母を一掃。次々と島々を抑え、パナマ運河閉塞を狙っていたとみられる。講和。引き分け狙いの戦争になりそう。もちろん、そうなりそうだけれども、事前に露見。スパイが暗躍していたとみて良さそう。

 攻撃してすぐに日本の敗戦が確定したと考えていい。

 


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 終戦までに、建造した航空母艦数。

 日20、米100と考えると、どうにもならない戦争、だったと言えそう。真珠湾攻撃が想うほどの成果も挙げられず、戦略の見直しがはかられたかもしれない。速やかに島々を制圧。米航空母艦を太平洋上から一掃。速やかにパナマ運河閉塞。引き分け狙い。

 だとして、どの国が日露戦争における米国役を担ったのか。日本は南方に活路を見出したかマレー沖でも英国海軍と交戦。真珠湾攻撃と同時進行で行っていたことを考えると、果たしてどの国が、名乗り出るのか。見合うほどの国があったのだろうか。そこまで、考えて戦争を行ったのか。

 日露戦争時の日本国とは大きく差がありそう。

排水量比 空母保有 

米5 [開戦時 9 排水量比により10でない  終戦までの建造数100]
英5 [おそらく9,ないし10]
日3 [開戦時 6  終戦までの建造数20]
仏1.75 [3、もしくは4]
伊1.75 [3、もしくは4]

 

ワシントン海軍軍縮条約(ワシントンかいぐんぐんしゅくじょうやく)は、1921年(大正10年)11月11日から1922年(大正11年)2月6日までアメリカ合衆国のワシントンD.C.で開催されたワシントン会議のうち、海軍の軍縮問題についての討議の上で採択された条約。アメリカ(米)、イギリス(英)、日本(日)、フランス(仏)、イタリア(伊)の戦艦・航空母艦(空母)等の保有の制限が取り決められた[1]。華府条約(ワシントン条約)とも表記される。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ワシントン海軍軍縮条約

 

 話を戻すと冒頭からある様に、組織同士の話になるから、自分だけでもダメだし、属した組織だけでもダメ。それ以外の組織もあるという事。

 組織同士が影響しあう中で、時に戦争に発展するかもしれない。発展した際に、自分の属した組織にくみする組織を多くするため、常日頃から、コミュニケーションを計る必要がありそう。

 そういった観点が、日露戦争以降の日本には、かけていた可能性が高いようだ。見誤った。一等国という意識が強くなり過ぎたかもしれない。島国優位性を意識してもよかったかもしれない。日英同盟。原点回帰。

 


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本能寺の変1582年 

 秀吉の策謀説。

 大返しが思いのほか早かった。信長はめられた。

 明智もはめられている。通じていた説。秀吉、明智。通じていたが、さらに明智を裏切った。

 明智保守的。信長革新的。

 相容れないから、両者はたびたび、ぶつかった。信長から明智は疎まれた。そんな明智に秀吉は通じた。謀反を起こすような策謀。同時にライバル2者を蹴落とす策になる。

 どこからの段階からか、[明智×信長]となるように働きかけた。ぶつかるように仕向けたかもしれない。争点化。離間工作。連環計[三国志でも登場 董卓×呂布 争点化 普遍性]

 両者は相容れない思想を持っていたことを知っていたから仕向け、離間。明智に謀反を起こすような策謀。

 本能寺の変、秀吉の策謀説。わからないところでもありますが。

[革新]
織田信長[戦国時代]
曹操孟徳[三国志 魏]  


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本能寺の変(ほんのうじのへん)は、天正10年6月2日(1582年6月21日)早朝、京都本能寺に滞在中の織田信長を家臣明智光秀が突如謀反を起こして襲撃した事件である[12]。

信長は寝込みを襲われ、包囲されたのを悟ると、寺に火を放ち自害して果てた[12]。信長の嫡男で織田家当主の信忠は、宿泊していた妙覚寺から二条御新造に移って抗戦したが、まもなく火を放って自刃した[13]。信長、信忠を失った織田政権は瓦解するが、光秀も6月13日の山崎の戦いで羽柴秀吉に敗れて命を落とした。これが秀吉が台頭して豊臣政権を構築する契機となって戦国乱世は終焉に向った。

https://ja.wikipedia.org/wiki/本能寺の変

六 後藤又兵衛

次勝てばそれでよし 

 組織されたものが、自分たちだけでなく、周りにも多くの組織されたものがおり、互いに相手を上回ろうと考えている。そういった状況下で、常に勝利することは不可能なこと。

 勝負の勝敗は大事ではあるものの、戦わずして勝ちを得る方法を探るのも良い事だし、結果、どこかで負けてしまったとしても、糧にして、どこかで勝利を得られるのなら、それで良い。

 局地戦の勝利より、大局的に見てどうかを考えれらたほうが良さそう。その様子を「次勝てばそれでよし」というのなら、その様になりそうです。

[賢君 勝ち筋] 

 現実で戦わずして勝利を得る方法を繰り返し、行っているようです。

 日本文化伝播力増大戦略。狙いは、パクスジャポニカ。日本の影響力を背景にして平和。文化防衛論に叶うのもいい。また、日本発の仮想通貨によるハードカレンシー化も狙っており、その際にも、日本文化伝播力が必要になる。仮想通貨を普及させようにも影響力がなければ、お話にならない。どういった理由であれ、増大させ続ける。また、日本文化巻き戻し戦略にも使える。伝統文化、工芸品のようなものを学びながら、表す。

 CoolJapanの為にもなれば、地方創生の観点からもいい。三島由紀夫/文化防衛論的である。B層問題もやがてclearを見るかもしれない。現実で戦わずして、仮想で勝利する。現実も結果勝利。

[賢君勝ち筋]

[人間国体]日本 / 英国 M:ⅥⅦ/ⅧⅨ:SS 

ロシア       Sロシア革命 ソビエトS十共産コミンテルン
イギリス 日英同盟 S    同盟破棄 黄禍論                 |
日本   日露戦争 M[軍令部M  / 参謀本部N]太平洋戦争  |終戦  現在 自民党N
--------------------------Ⅹ-----------------------------------------------------------------------
米共和Tルーズベル   S  Fルーズベルト民主党S太平洋戦争  |終戦  現在 民主党S
                                 コミンテルンS十 共産主義 |   

[[F123M123] 人間 M:ⅥⅦ/一 ] 

"MASS" 1"一"210    ←Ⅹ input  ブルーオーシャン [F123M123] M:ⅥⅦ/ⅧⅨ:SS 
[国体]1日本 M:ⅥⅦ /"一"資本主義 共産主義 民主主義 普遍性 Globalism SS 世界 210  
Image      Ⅹ→ Output 

七 池田輝政

 いまの世の中は静かではあるが、いつどのようなことが起こらぬとも限らない。そのときのために、いま以上に欲しいものは有能な武士である。無益の出費を省いて人を多く抱えることが世の楽しみなのだ。

心が形になるから、見合った心を持つ 

 焦って何かを行う必要もないと考えており、無理に動き出しても、良い結果が得られる様にも感じられない。それよりも、身の回りから、良いのもに変える必要があると考えており、心を育みなおす。心が形として、現れたものが表現物ならば、国体もそういうものとも言える。

[Ⅰ]時間[一]空間橋渡し[十]人間の役割[国体] 

 心さえ、見合ったものを有していれば、何かあった際に、すぐさまそれに見合ったものに転じられるから、自らをそういう心を持つものにしておく必要がある。

 同じ心を知る。

[Ⅰ]時間 日本 歴史 

 都度の[一]空間で[Ⅰ]自分に見合ったものをGlobalism選択。

[十]時間と空間 宇宙 

 [Ⅰ]時間 日本 Local L:ⅠⅡ/一  

 [一]空間 世界  [十]時間と空間の交わるところに都度の日本があると考えることができる。

[Ⅰ]時間 日本
Local L:ⅠⅡ /一  [一]空間 世界 [十]時間と空間 宇宙

f:id:ktake0606:20211015221338p:plain

八 伊達政宗

大事の義は、人に談合せず、一心に究めたるがよし 

 大事な物事を他人任せにするのもよくわからない。

 自分の考えLocal[L:ⅠⅡ/]というものがしっかり相手に伝わるのかも疑問。

 同じLocal[L:ⅠⅡ/]を有していないと、同じ物事、表現を受けても、違うLocal[L:ⅠⅡ/]を有していると、Imageされるものにも差異が現れてしまう。それは、どういった空間Local[L:ⅠⅡ/]に身を置いていたのか、また、どういう経験Local[L:ⅠⅡ/]をしてきたのか、どういうモノゴトLocal[L:ⅠⅡ/]を好んだかでも大きく差異があり、正しさの問題でもないから、大事なことは、談合して決めるのではなく、自分Local[L:ⅠⅡ/]を頼りにした方が良さそう。たとえ、上手くいかなかったとしても、納得もいく。 

九 真田信繁

部下ほど難しい存在はない 

 Imageの話なのかも知れない。

 また、役割のことかも知れませんが、身を置いた空間Local[L:ⅠⅡ/]によって感じられ方も違えば、そもそも、持ち合わせているものLocal[L:ⅠⅡ/]も違う場合があって、当たり前に考えられる事も、相手には、そうではない場合も多く、それらの事が、意思疎通や伝達のミスにつながりやすい事から、 Imageを共有していく必要性というのは、大きな組織ほど必要かも知れません。共通認識を高めるためのCOMMUNICATIONというものも必要になる。同じものを見聞きして、同じように感じられる心Local[L:ⅠⅡ/]を有すように共通認識を常日頃高める。Soccerにおける、Imageの共有というものも、常日頃の練習、準備の段階からはじまっているかもしれない。なるだけ、COMMUNICATIONを計らないと共通認識を高めるのは難しい。

十 前田利家

人間は不遇になった時、はじめて友情のなんたるかを知るものだ。 

 幼少の頃から、見聞きするもの、体験するもの、また感じるものから心が育まれるのだとすると、その都度、身の回りにいた人々の中に、同じ心を有している人が多くおり、そこで、結ばれた関係というものは、心で結びついたもの。その様に考えていくと、その都度、できるだけ、同じ時間を共有し、思いを共にするための何か、また、楽しむための何かを考える必要もありそう。

 振り返る事も多く、良いイメージがされるものにいる人々というのは、皆一様に表情が笑顔だったりと、楽しく過ごせている姿であった事から、できるだけ、その様な時間を過ごせた事がうれしく思えるし、また、どこかでそういった機会があるのなら、うれしく思います。

十一 黒田官兵衛

 その職にふさわしくない者はすぐに処分したりするが、よく考えてみると、その役を十分に務めてくれるだろうと見たのはその主だ。目利き違いなのだから、主の罪は臣下よりもなお重い。

任命した者を、すぐ処分する事は不思議に映る  

 なにかの職に任じたにもかかわらず、問題があった際に、すぐさま、処分したりするのも、良く分からないものに映る。大きい組織は、そういうものかも知れないので、自分には難しいのですが、疑問には思うようです。

十二 長宗我部元親

一芸に熟達せよ 多芸を欲張るものは巧みならず 

 スペシャリストとゼネラリストの話になるのでしょうか。

 以前までとは考えにも変化が見られたようで、それまでなら、多芸というものも良いと考えておりましたが、少しづつ変化があって、現在は、一芸に秀でているものに、魅力を感じております。

 自分にできない事を、いとも簡単に行う人に惹かれるところがあるようで、たとえば、アスリートに何かを見てしまうのも、そういった事が理由になっているようです。また、スポーツだけでなく、何かを表現するのも同じで、上手にプレイする事が羨ましくもあって、何が理由になって、上手に表現できるようになるのかと魅入られるようです。

十三 小早川隆景

すぐわかりましたという人間に、 わかったためしはない。 

 わかるとは、そういう事ではないようです。分かった事を自分の考えとして表現されてどうなのか。イメージされたものが形となって現れたものから判断し、分かっているのか、分かっていないのかをようやく判断できる事から、すぐさま、分かったと答える人は、ほぼほぼ、分かっていないようです。

十四 松永久秀

 日ノ本一の正直者ゆえ、義理や人情という嘘はつきませぬ。裏切られるのは弱いから裏切られるのです。裏切られたくなければ、常に強くあればよろしい。

常に自分はどうかを考え、強くなるための何かを探る 

 弱いから、相手を見てしまう。

 自分の足りない事を知るから、相手に求めてしまう。弱いから、別の誰かに補ってもらいたいと思ってしまう。相手に主導権を常に握られてしまう。そのような関係からは、良い結果は期待できない事から、他人がどうかというより、自分がどうなのかを先に考えた方が良いのでしょうか。

十五 大谷吉継

金のみで人は動くにあらず 

 同じように考えており、お金のためだけに動いたとして、一時的にお金を得られたとしても、やはり、お金自体が自分のために動いてくれる事は、絶対にない事から、できれば、人のために動き、結果としてお金が得られるくらいの向き合い方の方が、良さそうに思われます。