おかしく見えたとしても習慣Ⅶから育まれた心を信じたい[M:ⅥⅦ 家] 宣戦布告対象米仏ロックフェラー 事由[エキストラうぜーー]
習慣Ⅶを信用
習慣Ⅶから育まれた心を信用する。
習慣Ⅶから育まれた心からimageされたもの。表現創造物かも知れないが、そういったものを信用する。
理屈でなったものを信用しない。
これを考えるにあたってimageされたのは、父になる。
北海道の人で、小さいころから、ソ連に対する脅威というものを感じていたのだろうし、周りの大人も言うものだから、ソ連を嫌っていたようだ。また、高校時に所属していた部活動、Volleyball部になるが、練習時に自衛隊員ともめてしまったらしく、以降、毛嫌いしてしまう。
支持政党は共産党。
ソ連は嫌いなのだけれども、共産党は支持。
理屈だけで考えるのならば、共産党支持でソビエト応援となりそう。自衛隊嫌いとなりそうだが、習慣Ⅶから育まれた心から判断することになるから、共産党は支持だけれども、ソビエトは嫌いとなってしまう様子。
理では、おかしく感じるけれども、情ではあるとなりそう。
私が思うのは、たとえ、おかしく見えたとしても、習慣Ⅶから育まれた心を信じたい。
[M:ⅥⅦ 家] 家族を信用するし、どこかの誰でもいいけれども、そのように考えられる人を信用する。そうでないやつは信用しないし、あてにもしない。
Nすぎる奴を信用もしなければ、あてにもしない。
信用できるのは[FGS]
組織、大きく古い組織ほど信用しない。権威権力を信用しない。それらに、対応するため、より外の権威権力を応援。影響力の大きいものほどいい。
世界一マイノリティの賢君が生き残るために考えた策。
マイノリティから見ると警察組織は極左集団でしかない。
あたりまえWWW
大きな組織の小さなミスですらマイノリティにとっては致命傷。最悪死に至る。たとえ、そうだとしても、どこ吹く風なのが、組織というもの。マイノリティにとって、信用ならないもの。組織。
脳内image。
本音、imageされたことをStraightに表すこと。本音。
本音を大事にしないと多様な文化が育まれない。脳内imageとはLocalそのもの。日本には一億人いるとすると一億ものLocalが点在していることになる。
確かに点在しているが、本音を表さないと多様な文化が育まれることはないから、本音を大事にして、Localの心を育む。
多様な文化が育まれるし、多様な心を許す土壌も醸成されているとみられるから、ポピュリズムからも脱せられるだろうし、同調圧力の軽減も期待される。民主主義のためにもなる。
なぜ、Localを大事にしないか。なぜ、セイジカが大事にしないか。
不思議でならない。
上岡龍太郎さん。
番組内で、共演者から、
[セイジカさんにならないのですか?興味はなのですか?]と聞かれ、
[タレント上がりのセイジカなどたくさんいるし、誰でもなれる。興味ないな。]
そんな風に答えていました。懐かしいですね。
確かに、タレント上がりの官僚さんもいませんね。無理でしょうけれども。
個人的にセイジカさんに興味はない。魅力を感じない。官僚さんのほうが気になる。
志の高い人はセイジカなどやらない。いくら高く始めてもB層に飲み込まれ、バカなことをせざるを得なくなる。妥協の連続になるから、面白くない。本当に高く、世の中を変えたいのなら、外部から圧力をかける。影響力を増大させてから、外部から圧力をかけ、変化を望む。
ナベツネさんでないが、私の反ポピュリズム論になる。
[M:ⅥⅦ 家]
日本君、日本さんは日常の激変を望んじゃいない。自分も同様に望んじゃいない。にもかかわらず、てめーらは土足でLocalを踏み荒らし、人の家をぶっ壊してくれたから、ぶっ殺すって言っているんだよ!
わかるか? 殺すぞ!
べつに変化を望んでいるわけでもなければ、世の中を変えたいなどといった意識も僕にはない。ただ、ぶっ壊されたことに対する憤りはある。また、本体の位置。正常値に戻しているだけだから、世の中を変えようという働きかけでなく、本来のところに戻っただけになる。
十Ⅰ×Ⅰ
[宇宙]時間 /空間
[日本]多様性 M:ⅥⅦ /SS 普遍性[世界]
十 一致したところ国体
[国体] 家 M:ⅥⅦ / SS [鏡]